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工芸部
コメント
 二年生は卒業制作で各々が培ってきた技術の集大成となる作品に取り掛かっています。一年生は道具箱の制作と平行して、二年生の脚物の練習として椅子を作っています。
 いままでの活動で特筆すべきことは、三年生の中澤先輩の作品「Waving Chair」が全国高等学校総合文化祭に埼玉県代表として、八月に開催された福島大会に出品されました。全国の工芸・美術関係の部活の方々と交流をしました。
 今年の文化祭では個性溢れる作品が多数集まり、来場された方々からお褒めの言葉を頂きました。
 他には、七月に益子で陶芸合宿をするなど、陶芸も行っており、部員全員と顧問の先生とで皿・湯のみ・壺などを制作しています。
 工芸作品を作ることは一人での作業ですが、他の部員と意見を交換したり励ましあったり、周りを巻き込んで成長できるのが工芸部です。今後もそれを生かして、用と美を追求した作品を作っていきます。


浦和高校工芸科の授業は、
 ①機械を使わず手づくりで
 ②木工芸しか扱わない
 ③しかも道具と材料は自分で揃える 
 というのが60年間伝統的に続いている特徴です。

 工芸部の活動もそれに習い、木工を中心にハンドクラフトで頑張っています。陶芸の設備もあるので、その気になればやきものを作ることも出来ます。夏休みには益子陶芸倶楽部というところで2泊3日の合宿も行なっています。合宿は今年で8年目となります。

 日常の活動は部員個人個人の作品制作です。自分の作品ですから自分のペースにあわせて、自分の作品を好きなように作ります。部室という共同アトリエで、部員が勝手に、なおかつ和気藹々と自分の仕事をしている。というのが工芸部の実態です。ただそれだけでは寂しいので週に1度、「工芸部技術セミナー」と称して、部員が交代で、自分が考えた制作上の工夫とか工芸関連の研究を発表しあうという場を設けています。
 

日誌
工芸部 活動報告 >> 記事詳細

2018/12/07

工芸部 校内工芸展

Tweet ThisSend to Facebook | by:nozawa
現在、浦和高校事務室前にて、工芸部の生徒や工芸の授業の生徒が製作し、高校美術展に出品された作品を展示しています。
 
なかでも、3年生の仲條君が授業内で作製した椅子は埼玉県知事賞を受賞した作品です。
座面と背もたれがクッションになっており、座った時に音が鳴るように意図的に作られています。
 
14:49