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麗和セミナーとは

 浦和高校の自慢の一つは、さまざまな分野で活躍する卒業生とのネットワークを持っていることです。卒業生の活躍分野は国会などの政界、中央省庁などの官界、各分野の大学教官などの研究職、医師などの医療分野、そして実業界など、あらゆる分野に及んでいます。

 「麗和セミナー」は各分野の第一線で活躍する卒業生を招いて、在校生の希望者にじっくりと話をしていただく機会です。毎年6~7回程度行われており、先輩の話を聞き、疑問をぶつける非常に知的な会となっています。

 なぜ、このような会が必要なのでしょうか?それは、生徒諸君の「志」を育てるためです。浦高は大学受験という目標だけでは生徒が伸びきらないことを知っています。目の前の課題にいつも真剣に取り組むためには、「こうして人の役に立ちたい」「これを研究してみたい」という志が必要です。自分の志を持ったときに、人は自分で走り出します。「麗和セミナー」はそうした志を見つける機会なのです。
 
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これまでの麗和セミナー
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過去の麗和セミナー

平成20年以前の麗和セミナーの講演者と演題は以下のとおりです。

平成13年度
宮崎一幸(高11)氏 「大学改革最前線からの報告」
    経済ジャーナリスト
村田達也(高45)氏 「ヒトゲノム研究が描く近未来」
    理化学研究所 専門:コンピュータによるゲノム解析           
小関健氏(高12) 「超への挑戦」
    上智大学教授   専門:データ通信(光通信技術)


平成14年度
山本圭一氏(高14)「経験から得た異文化民族との交流」
    システム科学コンサルタンツ。途上国の開発援助
草野干夫氏(高14)「日本の国際交流」 
    システム科学コンサルタンツ社長   専門:発展途上国の開発、ODAプロジェクト
船木由喜彦氏(高28) 「オークションのゲーム分析」
    早稲田大学経済学部教授 専門:ゲーム理論
内藤勝久氏(高10)「荒川水源の森は県民みんなで守ろう」 
    百年の森づくりの会代表 専門:森林再生・環境問題
犬飼基昭氏(高13)「海外から見た日本」 
    浦和レッドダイヤモンズ社長
野辺博氏(高24回) 「判事・検事・弁護士(法曹三者)の仕事」
    弁護士
古澤明氏(高32) 「量子力学・量子工学・量子情報科学」
    東大大学院工学研究科助教授 専門:量子力学

平成15年度
田山毅氏(高41)「会計はビジネスマンの必須スキル~公認会計士の魅力~」 
   公認会計士
田中明彦氏(高25 水泳部OB)「現代世界をどう分析するか~国際関係論のすすめ~」 
  東大東洋文化研究所教授 専門:国際関係論
田澤俊明氏(高23)「脳神経外科とスポーツ医学」 
    脳神経外科医。水泳部OB、例年臨海学校にドクターとして参加
三浦徹氏(高54) 「ホイットギフトで学び、英国の大学へ」
    ホイットギフト校第1回長期留学派遣生徒。9月からロンドン大学。
松本潔氏(高22)「原子力発電の安全性+原子力をめぐる二つの話題」 
  日本原子力研究所勤務。
伊藤庸夫氏(高12)「ヨーロッパ(イギリス)の同世代~その生活と将来~」

  ロンドン在住。現地でサッカー関係のコーディネータ。Wカップアイルランドチームコーディネータ。
堀尾正明氏(高26)「放送メディアの最前線から」
     NHKアナウンサー  9.11テロ事件を日本のテレビ局で唯一生本番中に実況。

平成16年度
遠間直哉氏(高29)「デフレ経済と銀行の不良債権」
   UFJ信託銀行大阪支店法人営業課長) 
谷島正信氏(高39)「人工衛星と宇宙開発」
 航空宇宙研究開発機構(旧宇宙開発事業団):人工衛星に搭載する通信機器の研究開発
田中暄二氏(高16)「地方分権時代における地方自治のあり方」
 久喜市長。熱意ほとばしるお話をいただいた。
緒方謙二郎氏(高8)「中国とどうつきあうか」
  日中経済協会理事長。日中経済交流の最前線のお話をいただいた。データが豊富でかつわかりやすかった。
矢地孝氏(高41)「スポーツにおけるドーピング」
   医師・薬剤師。ドーピング問題など、医学・医療の「すきま」(本人談)で活躍。
小室正人氏(高19)
  県秩父農林振興センター所長

                                 
平成17年度
星野洋氏(高10) 「電子情報工学と福祉機器」
 東京電機大学教授 エレクトロニクスの福祉機器への応用について。
杉浦和朗氏(高11)「医師になるということ」
   脳外科医。東京労災病院副院長。命を預かる医師という仕事の重み、医師を目指す生徒に心構えをお話しいただいた。
石川亨氏(高15)「日本の生存と繁栄」
   前統合幕僚会議議長=自衛隊制服組のトップ。日本の防衛問題について。
遠嶋康徳氏(高34)「減少する酸素濃度と二酸化炭素の行方」
 国立環境研究所大気動態研究室長。炭素と酸素の循環とその測定について。
齋藤理一郎氏(高28)「ナノチューブの科学」
 東北大学教授。カーボンナノチューブの構造・生成・今後の応用の可能性などについて。

                                    
平成18年度
土屋巌氏(高4)「建築家の仕事と社会性」
 建築家
渡辺克也氏(高37)「オーボエにかける情熱とミニコンサート」
 ベルリンドイツオペラ主席オーボエ奏者
須賀等氏(高24)「タリーズコーヒージャパン発展の軌跡と、日本におけるベンチャービジネスのあり方を考える」
 タリーズコーヒージャパン取締役副会長 丸の内起業塾塾長)
永瀬秀彦氏(高25)「Suicaの開発」
 JR東日本メカトロニクス
太田猛彦氏(高12)「森から見る現代文明」
 東京農業大学教授
島村和男氏(高17)「埼玉県の教育行政について」
 埼玉県教育委員会教育長
番外編 山本幸司氏(高52)「数学実験体験教室」
 東京大学大学院理数科研究科院生

                                   
平成19年度
藤江昌嗣氏(高25回)「浦高OB とアカデミズムの系譜-ものづくりの時代から知識・想像力の時代への架け橋として」
 明治大学経営学部教授
桑原守二氏(高4回)「ケイタイができるまで」
 (株)桑原情報研究所代表取締役
株田靖大氏(高57回)「留学するということ」
   ホイットギフト校第3・4期長期交換留学生 現ロンドン大学在学中 
金子正志氏(高25回)「弁護士業務の実態と専門性」
 弁護士
石津賢治氏(高35回)「北本ってどこ?」

 北本市長

                                   
平成20年度
松尾敏行氏(高32回)「今日の環境問題と企業経営」」
  (株)リコー社会環境本部
宮崎一幸氏(高11回)「環境問題の光と影」
  経済ジャーナリスト
愛川欽也氏(高5回)「青春、浦高」
  俳優
滝沢智氏(高30回)「水の知と社会をつなぐもの」
 東京大学大学院教授
七尾英弘氏(高32回)「日本政府における危機管理」
  海上保安庁総務部国際危機管理官