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長期留学 ゴーマン君(16期) 英国からのたより

ゴーマン君 英国からのたより
2016/12/02

英国からの便り 10月号

| by:s_ogawa

みなさん、こんにちは。先日は古河マラお疲れ様です。これを言うとみんなに嫌味か!と言われるのですが、正直今年も古河マラ走りたかったです。

さて、今回はハーフターム前に行ったgeography tripと、ハーフタームについて書こうと思います。まず、ハーフタームについて軽く説明すると、イギリスの学校には日本みたいに夏休み、クリスマス休み、そしてイースター休みがあるみたいなのですが各学期の途中に1.2週間ほどの休みが入ります。そのためか、日本よりは休みがかなり多いと思いますが、平日に祝日で学校が休みになるということはありません。友達とその違いについて話してみると、ハーフタームがないと疲れてやる気も効率も落ちるのではないかと言っていました。休むときはしっかり休むというのがイギリスでの考え方なのでしょうか。

 本題に入ると、ハーフタームに入る1週間前の週末にスコットランドのハイランド地方に 希望制の地理旅行で行って来ました。朝の6時に学校集合、10時ぐらいの飛行機でロンドンルートン空港から1時間ほどかけてインヴァーネス空港に着き、そこからまた2時間ほど車で運転して目的地のハイランド地方に着きました。驚いたことに、空港の近くの大型スーパーを除くと、その2時間のドライブで普通のスーパーマーケットのようなお店はひとつも見かけませんでした。(ちなみに携帯の電波も運転して1時間ほどでほとんど届かなくなったそうです)この地方に住むと不便だろうな…と思いましたが、広大な美しい自然を見てからはこんなにも不便な場所に人が住んでいるのにも納得がいきました。
 
 
初日は、地質学上世界でも有名な場所であるという、地層が見える場所に行きインストラクターのお話を聞きました。どうやら、そこはヨーロッパでも最古の岩石がむき出しになっているところで、また、19世紀に2人の地質学者が古い岩石が新しい岩石に押されて隆起することがあるという考えを見つけるきっかけとなった場所だそうです。その後、海沿いのyouth hostelへ帰り夕食は街へ出てスコットランド名物のパイを食べました。2日目は雨と強風の中、Quinagという山でフィールドワークをしました。はじめに、山周辺の岩石の種類を調べ事前学習の知識をもとに、本来その地域にあるはずのない岩石がどうしてそこにみられるのか考察しました。そして午後は、考察ののちに、氷河の移動で運ばれてきたという有力な説を裏付けるための証拠集め(岩石にみられる長い傷跡)、そして傷の方向を計測しました。途中であまりにも風が強くなったため、中止しホステルに戻ってから集めたデータをまとめました。

最終日は2日目に行った山の頂上まで登りました。標高は800mとあまり高くないのですが途中から傾斜が厳しくなる地点があり、またこの日も風が強かったため若干谷のようになっている地点では体が浮きそうなくらい強い風に苦しみました。しかし、2時間ほどかけて頂上に着いた時の達成感はすごかったです。(表現力乏しくてすいません笑)その後はすぐに帰路を目指したのですが、帰りの飛行機の遅延などもあり寮についたのは夜中の1時近くでした(笑)次の日はもちろん学校があったのですが、朝からクタクタでした。

次にハーフタームについて。今までの先輩方はハーフターム中に旅行に行く人が多かったみたいですが、僕はアイルランドの祖父母の家に行っていました。最初の数日は色々あってドタバタしていましたが、とてもリラックスした2週間を過ごせました。日本からはやはり遠いですがこんなに近くに家族がいることのありがたみを感じた2週間でした。勉強においては、ハーフタームが始まる前は全教科の復習を完璧にするぞ!と意気込んでいたわけですが、意外と暇でもなく、結局課題を終わらせるので精一杯でした次の休暇はもっと細かい計画が必要ですね

最後に、ラグビー部決勝進出おめでとうございます!花園出場目指して頑張ってください!イギリスから応援しています。また、ほかの部活のみなさんも結果がだせるように頑張ってください!   


16:21
2016/12/02

英国からの便り No.1

| by:s_ogawa
(9月号)

こんにちは、第16期長期留学生のゴーマン朗馬です。これからイギリスのウィットギフトスクールで体験した様々なことをこの便りを通して伝えていきたいと思います。できるだけ過去の先輩方と書くことが重複しないよう頑張ります!

さて、イギリスにきて早くも一か月が経ちました。学校が始まるまでは、みなさんもご存じのドミニク・オーベンの家にお世話になったのですが、ご家族みんなによくしてもらって楽しい時間が過ごせました。特にドミニクにはロンドン中心を案内してもらい、色々なところに連れて行ってもらったので本当に感謝しています。そして、学校が始まる前日からは寮に入り、100人以上の生徒と共に暮らしています。学校が始まってからは毎日ドタバタして大変でしたが、最近は課題や復習をしつつ、夜にはジムで運動するという生活リズムが整ってきたのでこのまま継続していきたいと思います。今回は、イギリスでの授業と
fireflyという便利なシステムを紹介したいと思います。

はじめに、イギリスの授業についてです。ウィットギフトでは基本的にA-levelIBの二つのコースが用意されていて僕ら浦高からの留学生は後者を選択します。コースの違いは過去の英国からの便りで説明されているので省きますが、IBではhigher3教科、standardを3教科の合計6教科を選択します。僕は数学、経済、地理をhigher, 生物、日本文学、英語をstandardで選択しています。授業のスタイルは教科によって異なりますが、どれも共通しているのは教師との対話が多く、意見や質問が飛び交うという点です。まだほかの生徒ほど上手にはできませんが少しずつ自分の意見を言えるようになってきました。

次に、fireflyというシステムを紹介します。ウィットギフトの生徒は一人一つ自分のfireflyアカウントがもらえます。生徒はそのアカウントを使って先生にメールで質問を送ったり、時間割や学校からの連絡、課題等を確認することができます。とても便利で、先生方もfireflyを多用するためウィットギフト生活では欠かせないものとなっています。また、学校のパソコンで何かを印刷するとき、印刷機を“follow me printer” に設定し、印刷したい印刷機にログインすれば、学校中のどの印刷機でもコピーすることができます。ここまでできるのもやはりお金があるからなのでしょう(笑)

 

 

 

最後に話が変わりますが、今日先輩の竹内さんと一緒にロンドン最大級のアジア食品店に行ってきました。学校から徒歩20分ぐらいのところにあり、建物も中国風のデザインの面白いところでした。麺や調味料、日本で食べているようなお米など普通の店では手に入らないものが買えて満足です。お昼は隣接している中華料理店で食べました。値段は少し高いですが、とてもおいしかったです。なにせ香港人の友達が地元よりおいしいというくらいなのでかなりよいお店なのだと思います。料理の量が結構多いので今度からは二人でメインディッシュを一つ頼んでおかずをたくさん頼むのがいいという教訓を得ました。

あとひとつ。来月短期留学でウィットギフトの生徒が浦高に行くそうですね。僕の友達も数人行くみたいなのでぜひ仲良くしてあげてください。みんなも喜んでくれると思います。

ではまた来月お会いしましょう!


16:18