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2015年 強歩大会アルバム

11月1日(日)、晴天の中第57回強歩大会が行われました。
この強歩大会は、浦和高校から茨城県古河市までの約50.2kmを7時間で歩く(走る?)行事です。
 
前々日の天気予報では、小雨や気温低下が心配されましたが、当日は昼間も暖かく、強歩大会日和となりました。
この強歩大会開催にあたり、コース中の主要な交差点や注意すべき場所には、警察をはじめ、教員や保護者がつきます。
保護者の方々のご協力は数百名にもなります。
このような協力なしには成立しない行事です。
また、この強歩大会に向け、日頃の体育での走り込みや、養護教諭の管理指導、担当校医も全面的なバックアップをしております。
 
今年度は、走りやすい気候でもあったせいか、多くの生徒が古河までたどり着き、完歩率は87%(延着も含む)という非常に高い率となりました。
1年生の中には、完歩率100%というクラスもありました。

ご協力いただきました多くの皆様に感謝申し上げます。

~強歩大会アルバム~
開会式~スタート
 
開会式で校長挨拶 ~ 準備体操
 
 
3年生から順番にスタートします。

スタートから岩槻関門までは10.3kmありますが、普段の体育でも40分間走をしているだけあって、まだまだ生徒は元気に走ります。
 
見通しの悪い道路や交差点では多くの保護者の方々が立ち、生徒の安全に留意しています。
 

 
 
見沼用水路を抜け、大宮東高校の横を通り抜け、東北自動車道を渡り、岩槻関門へつきます。
岩槻高校をお借りして、岩槻関門を設営しています。トイレや休憩、保護者の協力による食べ物や飲み物の補給が行われます。
各関門では、通過した証であるハンコをもらいます。
 
保護者の方々だけでなく、大会の近い運動部員も役員として参加しています。

岩槻関門を抜けると、次は白岡関門です。浦和高校からは21.8km地点となります。
途中岩槻公園を抜け、東武伊勢崎線は橋を渡り、御成街道をひたすら走り続けます。
 
沿道からの応援も生徒にとっては大きな力となります。
 
 
 
白岡関門は菁莪中学校をお借りしています。このあたりから足が痛くなってくる生徒が増えます。
サロメチールなどを塗りなおしたり、栄養補給を行う生徒が目立つようになります。

白岡関門から次の久喜関門の太田小学校までは約8.4km。
東武伊勢崎線の踏切付近まで田圃道が続きます。途中、前日開通した圏央道の下を通ります。
ちなみに、各関門には制限時間が設けられており、時間内に通過できなかった生徒はその場で停止、各自電車で帰宅となります。
久喜関門で停止になる生徒も多く、生徒の間では「久喜マラ」とも呼ばれています。
 
踏切を渡ると、鈴木梨園さん。毎年ご厚意で生徒のために梨を準備していただいておりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
 
久喜関門 陸上部の生徒が役員としてお出迎え。
 
生徒の顔にも疲労が見えます。

久喜から幸手関門を抜けると、新幹線高架下を通過する阿佐間・幸手線があります。
見通しのよい長い一本道で、疲れてきた生徒にとっては、精神的にもつらい道でもあります。
 
東武日光線の踏切前を左折し、栗橋の商店街へはいると、最後の関門である栗橋公民館が現れます。
 
 
 
まだまだ元気(?)

この栗橋関門は浦高から42.4km地点となります。フルマラソンの距離を超えたわけです。
ここから古河までは約8km。最後の渡良瀬土手を6km走ることになりますが、大利根準関門には補給場所もなく、生徒にとっては精神的にも辛い最後の難所となります。
土手沿いでは体育科教員をはじめとした監察役員が自転車で常に巡回します。
 
ついに、茨城県突入!思わず記念撮影したくなるポイントです。
 
 
 

ゴール(古河第一小学校) 浦和高校から50.2km地点。
土手を降りてゴールの小学校まではあと数百メートル。
ゴールでは順位カードをもらって、各自休憩、解散となります。臨時のパン屋さんも営業し、生徒の行列ができます。
栗橋から古河までの間に制限時間を過ぎてしまうと、ゴールはしたものの「延着」というスタンプが押されます。
もちろんリタイアもできますが、時間を過ぎても、最後の力を振り絞り強い意志でゴールに向かう生徒に沿道からは惜しみない拍手が送られます。
 
 
 
 
 
時間内ゴールに喜ぶ生徒。役員席には7つの関門のハンコが押された紙が積まれます。

今年も無事、強歩大会を終えることができました。
ご協力いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
 

2013年強歩大会

~第55回 強歩大会アルバム~
 

強歩大会アルバム

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