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日誌

植山君マンスリーレポート
12
2012/06/14

No.9(5月号)

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 5月はIBの本試験がありました。僕たちの学年のIBの生徒は来年のこの時期にIBの本試験を受けます。試験はおよそ一か月間かけて行われます。1日で一つだけテストを受けたり、2つ受けたり、テストがなかったりと、日本のように全員一斉に同じテストをうけるわけではありません。各々が自分の選択した教科とレベルに合わせてテストを受けます。同じ時期にAレベルの生徒も試験がありました。Aレベルの生徒は年に一度試験があります。学年末テストのようなものです。しかしこの成績が大学に直接送られるので非常に重要です。

 さて6月上旬にはハーフターム休暇がありました。僕はAレベルの科学を選択している生徒たちと一緒にアイスランドに旅行しました。この旅行は学校行事の一環です。今回は1週間というとても長い滞在で予定もぎっしりと詰まっていました。アイスランドは日本のようにプレートの境目にある島国です。地震や噴火といった自然現象が頻繁に起こることで有名です。ただし日本と違いプレートが広がっていく境目なので自然現象のメカニズムは大きく違います。またアイスランドは高緯度にあるので僕が滞在している間は真っ暗になることは一度もなく夜中でもうすぼんやりと明るいままでした。また標高の高い山には氷河が残されています。滞在6日目に僕も氷河を見に行きました。火山灰の降り積もっているところだけ氷河が解けずに残ってホーンを形成していました。このホーンは一見するとただの火山灰の山ですが踏んでみるとただの氷の塊です。氷河を歩くときはこれにつまずいて氷河の隙間に落ちる危険性がとても高いそうです。

 アイスランドは地理的特徴を生かして地熱発電が非常に優れています。アイスランドの北東側にはアイスランド最大の発電施設があります。この施設は首都のレイキャビックの総消費電力のおよそ3倍の電力を発電できます。この施設で使われている技術の開発には三菱や東芝といった日本の企業も大きくかかわっているそうです。

 アイスランドは非常に小さな国で人口も少ないですが、その独特の地形や地理的特徴から多くの科学者が欧米から研究にきています。アイスランドの国立の大学もイギリスやドイツ、フランスといった国々と多くの交換留学制度を設けているそうです。火山や地熱発電、プレートテクトニクスに興味のある人はぜひ調べてみてください。
 


08:07
2012/05/08

No.8(4月号)

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 4月の上旬はイースター休暇という2週間の休みがあったので、スロバキアに行ってきました。スロバキアでは友達の家に1週間泊まりました。滞在中はスロバキアの友達の親戚に会ったり、自然保護区へ行ったり、歴史ある町の城を見学したりしました。スロバキアはもともとハンガリーの一部だったので多くの人がハンガリー語もスロバキア語も話せます。友達いわく、家族同士で会話するときはハンガリー語とスロバキア語を同時に使うそうです。僕はどちらの言語も理解できないので友達の家族が会話していてもそれがどちらの言語なのかまったく理解できませんでした。滞在中に友達の学校にも行ってきました。この学校はとてもユニークな教育システムをしています。化学と物理はスペイン語で授業が行われ、数学とスロバキアの歴史、文学はスロバキア語、英語は英語だけを使って授業が行われていました。つまり少なくとも3か国語を勉強しなければならないということです。授業の雰囲気は非常に開放的で、気軽に質問できました。(化学と数学で質問をしました。)また英語の授業は文法よりも語彙力や会話力を重視しているようでした。

 スロバキアに滞在した後は友達家族とともにハンガリーの別の友達の家までドライブしました。生まれて初めて陸の国境を渡りましたが、やはりEUの国同士なので国境には何もなく、だれもいませんでした。ハンガリーの友達の家に数日滞在し、ハンガリーの首都ブダペストに向かいました。ブダペストへは鉄道を使いました。2時間ほどかかりましたが風景がまったく変わらなかったので眠くなってしまいましたが、友達に寝たらお金やバッグなどすべてをうばわれると脅されていたので、起きていました。初日は友達と一緒に観光し、その後2日間は一人でブダペストに滞在していました。ブダペストは風景の美しい町としてイギリスでは有名ですが、本当にきれいでした。とくに丘の上から見る街並みやドナウ川沿いの街並みがきれいでした。ただたばこを吸っている人がとても多く、町のあちらこちらに喫煙スペースが設けられていました。禁煙のレストランもあまり見かけませんでした。

 休暇中に行った2つの国ではイギリスとも日本とも違った文化を見ることができました。違った文化に触れることは今まで知らなかった日本の姿を見ることにもつながっていくと思います。

 イギリスでの滞在1年目も残りわずかなので頑張りたいと思います。
 


17:34
2012/04/12

No.7 (3月号)

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 3月はWhitgiftではIBMockテスト(模擬試験)の直前なので非常に忙しい毎日でした。
 
 今回はAレベルコースとIBコースの違いについてレポートしたいと思います。この2つのコースの選択の時期は高校1年から2年の時期に当たります。

 Aレベルというのはイギリス独特のコースです。4科目または3科目だけ勉強します。それぞれの教科のレベルは高く、日本では大学でしか扱わないような内容も勉強しています。Aレベルでは各学年(高校2年、高校3年)の最後に試験があります。この試験の結果次第でA*Dまでの5段階評価をもらえます。いわゆる学年評定です。しかし日本と違ってこの評定が大学進学の際、直接大学へ送られます。1年目勉強しなかった場合その時点で自分の行ける大学が限られてしまいます。しかし年に1度のテストなので、それほど広い範囲ではありません。日本の大学受験の3分の1です。

 今自分が選択している、IBコースは国際的なコースです。IBOによって評定の基準、教科書などが設定されています。IBでは6科目に加えTOK(知識とはなにかについての授業)やExtended essay(卒業論文), CAS(課外活動)といった勉強以外のこともこなす必要があります。IBでは6科目中3科目がスタンダード、残り3科目がハイレベルを取ることになります。自分は経済、英語文学、日本語文学がスタンダードで、数学、化学、物理がハイレベルです。Aレベルと違って2年に1度テストがあります。IBAレベルよりは内容は浅いですが教科が多い分、範囲が広くなります。また日本と違い、計算問題は重要ではなく、記述問題がほとんどです。自分のイメージで説明すると、日本のテストはどれだけ「覚えているか」が重要ですが、IBではどれだけ「理解しているか」を問われる感じです。数学を例に出すと、公式を覚える必要がありません。テスト中は公式集が配布されるのでそれを見ながら解答できます。

 IBの最終評定は45点が最高です。各教科の7点(7×642)とTOKなどの3点が加算されます。おおまかな基準としてはテストで80%以上得点すれば7点がもらえます。TOKなどの3点分の基準は非常にわかりにくいです。先輩方の感想を聞いてみましたが、適当に書いて3点だった人や、一生懸命やったのに2点だった人などがいるそうです。

 さらに興味のある人はIBOのホームページを見てみてください。(http://www.ibo.org/わからないことがあったら自分ができる限り答えます。
  
 最後に3月の末に来た短期留学のみなさんは、イギリスやWhitgiftの訪問が非常に良い経験になったと思います。ぜひほかの生徒にもイギリスでの経験を話してください。自分は浦高生がより留学へ興味を持てくれることを期待しています。
 


19:00
2012/03/10

No.6 (2月号)

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 2月はハーフターム休暇やAレベルというもう1つのコースの模擬試験がありました。自分もイースター休暇明けにある模擬試験に向けて復習におわれています。

 ハーフターム休暇は寮のメンバー6人とエリオット先生家族6人の合計12人でミニバスに乗り、5時間ほどかけてウェールズへ行ってきました。ウェールズには1週間滞在しました。

 ウェールズではチェスターという町に観光へ行きました。チェスターの町はロンドンとも冬に行ったストラットフォードアポンエイボンとも違っていました。町の中心に城が建っていて、それを取り囲むように建物が建設されていました。多くの建物が石でできていて、城壁の役割もしているようです。この町はもともと軍の中心都市だったらしく、大きな戦争博物館がありました。軍人の模型や様々なメダルのレプリカ、イギリス軍の組織編制図、それからイギリスの戦争の歴史の展示もありました。その中で非常に興味深いものを見ました。それは広島・長崎への原爆投下についての展示です。その内容は、「日本は真珠湾へ奇襲攻撃を仕掛け太平洋戦争を開始する—―8月に広島・長崎に原爆が投下される。この原爆投下により日本は降参し、太平洋戦争は終わった」というものでした。残念なことにどこにも原爆の悲惨さや恐ろしい放射能の被害については書かれていませんでした。これもまた日本とほかの国との大きな違いの一つだなと感じました。

 ウェールズではほかにも古い鉱山へいったり、ハイキングへ行ったりしました。食事は基本的にみんなで協力して作りました。毎日どの国を料理するかを決めて作りました。たとえば初日は中国料理でした。ほかにはイタリア料理、メキシコ料理などを作りました。ハーフターム休暇はいろいろな体験ができただけでなく、非常にリラックスすることができました。

 3月からはExtended essayといわれる卒業論文のようなものを書き始めます。模擬試験も近づいてくるのでますます忙しくなると思いますが頑張りたいと思います。また日本からの短期派遣を楽しみにしてます。
 


18:15
2012/02/15

No.5 (2012年1月号)

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年も明けて心機一転新学期が始まりました。今学期はそんなに長くないですが次の休み明けにある模擬テストに向けての勉強が始まりました。また個人的にも大学受験に向けて作文の添削指導を始めてもらいました。より一層宿題が増えている気がしますが生活にも学校にも慣れてきたのでうまくこなすことができます。今回は僕の週末の生活について話したいと思います。
 基本的に週末に用事はありません。部活に入っている人は活動があるようです。土曜日の朝はいつもよりゆっくり起きます。平日の疲れがどっと出てくるからです。朝ご飯を軽く済ませて、まず宿題を終わらせます。たまに週末すべてを宿題に捧げることもあります。休日のご飯は個人で用意する決まりなので、僕は必ず日本料理っぽいものを作ります。材料が少ないので完璧な日本料理というのは難しいです。一番よく作るのはご飯と煮物です。煮物はただ火にかけておけばいいので簡単にできます。お気に入りは肉じゃがです。イギリスにはジャガイモがたくさんあります。またに仲間の分も作ります。生姜があるときは必ず生姜焼きを作ります。醤油、みりん、ごま油はあるのでおいしくできます。これは寮のみんなにも気に入ってもらえました。そして日曜日の朝は8時過ぎくらいにごみを捨てに寮からは車で5分くらいのリサイクルセンターへ行きます。瓶やかん、資源ごみを捨てます。その後はまたフリーなので宿題をしたり、料理をしたりします。それから土日は必ず水泳をしに行きます。Whitegift校のプールは深さが2メートルほどあり、初めて入ったときはびっくりしました。またに仲間とほかのスポーツをすることもあります。土日は平日の疲れをいやすことが一番大切なので早寝早起を心がけています。何をするにも体調を万全にすることで常に全力で取り組むことができます。
 次のハーフタームにはウェールズへみんなで行く予定なのでレポートしたいと思います。
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