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廣澤君

ホイットギフト校長期派遣へ向けての抱負

 こんにちは。第9期の長期留学生としてホイットギフト校に留学することになった廣澤です。
 僕は今回の留学を通して世界で使える英語を身につけ、たくさんの友人を得て、たくさんの貴重な経験をしたいです。

 ホイットギフト校では他の国から来た留学生とともに生活することになります。異なる文化を持ち、異なる考え方を持つ人と交流することには苦労するかもしれないけれど、自分にとってとても良い刺激になると思うし、他の国の人々を知ることで逆に日本について新たな発見も生まれてくると思うのでとても楽しみに思っています。

 ホイットギフト校ではIBコースというコースをとります。イギリスでは他にAレベルという専門性の高いコースもありますが、IBコースではより広い分野を学ぶことになります.僕はENGLISH, JAPANESE, PHYSICS, CHEMISTRY, GEOGRAPHY, MATHEMATICS をとる予定です。おおまかに日本とイギリスの授業の違いをまとめると、日本では大人数のクラスで知識の整理がより重視され、イギリスでは少人数クラスでdiscussionを中心に行うそうです。僕は今まで受けたことのないタイプの授業を受けることになるので不安もありますが、出来る限り早く適応して積極的に発言していきたいと思っています。
 またホイットギフト校ではスポーツや芸術活動にも力を入れていて、芸術活動では特に音楽が盛んであるそうです。僕はスポーツや芸術なら国籍は関係ないと思うので、そちらの面でも積極的に関わっていきたいと思います。特に日本でやっていたスポーツを続けていくつもりです。
 僕は多くの人の協力によってこの留学の機会を得ることができました。そうした人々への感謝の気持ちを忘れないで、楽しんで留学生活が送れるように頑張ります。
 
長期留学総括レポート2009~2011はこちら (廣澤くん最終報告.pdf 
 

日誌

廣澤君マンスリーレポート
2010/04/25

No.8

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  最近夏らしい気持ちの良い天気が続きうれしかったのですが、今月はIBコースのMocks(模擬試験)が行われたために主に復習に追われて過ごしました。そこで今月は主にそのMocksの仕組みと内容について書きたいと思います。イギリスでは主にAレベルという全国で統一のコースがあって多くの生徒がそちらを選んでいますが、ホイットギフトでは最近IBコ―スを導入したので生徒はその二つから選ぶことになっています。大きな違いは取る教科の数でIBは6教科に対してAレベルは4教科で済みます。そのためIBの方が大変であるという認識があって、あまりIBを取る生徒は多くありません。しかしそのためIBの授業はかなり少人数のクラスで行えるという利点があります。実際自分の受けているクラスはだいたい5~10人程度の規模です。日本語は特別で第一言語として取っているのは自分一人なので授業はマンツーマンでやっています。最初の頃は日本語は簡単だろうと思っていたのですが、第一言語として取っているために文学作品を読んで論文を書いたり、プレゼンテーションをしなければならないので、思ったよりも苦労しています。Aレベルと違い、IBコースは二年目にのみ本試験があるため一年目は校内での模擬試験のみとなります。しかし模擬試験の結果によってホイットギフトの先生は予想点をつけるので非常に大事なテストでもあります。テストは一週間かけて行われました。

 自分は浦高では理系だったので化学、物理、数学には自信があったのですが、他3教科について特に地理が苦手でした。浦高でも地理を取っていましたが、扱う内容の違いが大きく大変でした。教科について簡単に説明すると、数学であればかなり共通点も多く、純粋な方程式を解いたり、微分や積分などの計算をさせる問題も出題されます。しかしこちらでは関数電卓を使いこなせる能力も求められていて、手計算では解くことのできない方程式を電卓で解かなければならない問題も出題されました。私は電卓を使って解く問題を自分で解こうとしてしまい、若干失敗しましたがなんとか全体として良い成績をとれました。

 物理は正直に言うと公式をあまり覚える必要がないです。なぜなら式をまとめた冊子をテスト中に渡されるからです。もちろん文字式を載せてあるだけで何の説明もないので理解している必要がありますが、覚える努力をしなくていいので助かります。日本語は与えられた文章に関して時間内に解説文を書くというものです。慣れるまでは難しかったのですが繰り返すうちになんとなく書き方が分かってきたのでなんとかなりました。英語は第二言語として取っているので非常に簡単でした。文章を読んで問いに答えるという形で日本で受ける英語のテストに近いと思います。一番苦労したのは地理です。テストはエッセイ形式の問題がメインで、エッセイを書くのに必ず欠かせないのが自分の意見を裏付けるデータです。つまり地理の復習は一般的な教科の基礎知識に加えてそれぞれの分野における例を自分で見つけて覚えなければいけないということになります。その上問題自体もかなりあいまいな表現になっていて、正しい結論を導くのもかなり大変です。例えば『どのように貿易と市場へのアクセスが格差を減らしうるか』という問題が出題されました。こうした問題には様々な答えが考えられ、その中でベストの答えを書くことができれば良いのですが、時間も限られているためにあらかじめ準備してきた自分のデータを用いてうまく結論を導くことが大事だと思います。私はフェアトレードによるドミニカ共和国のバナナ市場の復興について書いたと思います。役に立つデータを持っていればなんとかなるのですが、そうでない場合はかなりの減点を受けることになります。実際私もあまり勉強していなかった分野ではデータがなかったために失敗してしまいました。かなり長々と教科の説明を書きましたが、全体の傾向としてエッセイ形式の問題の配点がかなり高かったと思います。単純な暗記というよりも教科そのものにかかわる知識をより多く持っている人に有利なテストだと感じました。

 今は無事テストも終わり、提出課題に手を付けなければいけない時期となってきました。IBコースは様々な能力を生徒に要求する大変なコースですがその分やりがいもあると思うのでこれからもがんばりたいと思います。
16:34
2010/03/30

No.7

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№7(2010/3) こんにちは。三月になって日が出ている時間もだいぶ長くなってきています。今では7時過ぎにまだまだ夕方といった状況で、昼が長く夜が短いので少し変な感じがします。一番遅い時期になると午後10時くらいになるまで日が沈まないそうです。そこまで遅くなると生活のリズムが狂わされそうな気もします。今月はイースターで二週間ほど休みがありました。休み明けから模擬試験を控えていたので一週間は復習に当てることにして、最初の一週間かけてチェコとハンガリーに旅行に行きました。今月はそのことについて書きたいと思います。

 イースターは二週間以上もあったので、ヨーロッパに簡単に行くことのできるチャンスを生かして旅行に行ってみたいと思っていました。そしてホワイトハウスにチェコ人のジョーセフとハンガリー人のクリストフがいたので、チェコとハンガリーに行くことを決めました。チェコはロンドンから飛行機で一時間で、あらためて距離の近さを実感しました。チェコでは首都のプラハの観光を楽しみました。ホテルに二泊したのですが、物価は全体的にイギリスよりも低めだったのでそれほどお金をかけずにまともなホテルに泊まれたので良かったです。しかし残念だったのはプラハでジョーセフと落ち合おうと思っていたのですが、うまく会えなかったことです。ただプラハは有名な観光所がたくさんあったので、あちこち歩き回って楽しく観光することができました。何よりも自分で計画をして旅行をするというのは初めてのことだったので、不安もあったけれどとても良い経験になりました。プラハは川のそばで発達した街で小高い丘に囲まれていて、歩いて上がっていくとプラハのきれいな街並みを見下ろすことができます。オレンジ色の屋根の建物が多かったのが印象的でした。プラハ城や時計台など有名な観光地は評判通り歴史が感じられて迫力がありました。ヨーロッパ最古と言われる1940年から架かっているカレル橋の上は露店が立ち並び、パフォーマンスをする人がいてとても賑やかでした。イースターのため街の中ではイースターマーケットがあって買い物をしたり、ビールを飲んだりする地元の人や観光客が大勢いました。私もいろいろな店をのぞいたりして楽しく過ごせました。

 ハンガリーの首都ブダペストまでプラハから国際列車で6時間くらいだったと思います。通り過ぎる風景は何もない田舎で、6時間はかなり長く感じました。駅には改札がなく、車内でチケットの確認があったのですが、確認には三回違う人がきてそれぞれ異なる言語で話しているように聞こえたので、後でクリストフに聞いたところ、その列車はチェコ、スロバキアとハンガリーの3カ国を通過していたので、それぞれ国境を越えたあたりでチェックをしに来たのではないかということでした。クリストフはブダペストの駅で待っていてくれたので、家に案内してもらい5日ほどホームステイをさせてもらいました。家族の人たちは皆良い人たちで私の前ではできるかぎり英語で話そうと気を遣ってくれたので、うまくコミュニケーションもとれて親しくなることができました。また来るようにと何度も誘ってくれたので、機会があればまたぜひ行きたいと思います。家では手料理をごちそうになり、ブダペストの街を案内してくれたおかげで安心して楽しく過ごすことができました。ブダペストで数日滞在してからショップランドというオーストリアの国境付近の小さな町に移動しました。彼の家族はブダペストにある家にはあまり住んでいる期間は長くなく、それはお父さんの仕事で来るときのためのものだそうで普段はショップランドに住んでいるらしいです。ショップランドは国境付近でオーストリアとの往来もかなり自由でクリストフはオーストリアにある学校に通っていたそうです。オーストリアではドイツ語が話されているので、彼も彼の家族もドイツ語も堪能でした。ヨーロッパは国と国の距離が近いということを改めて実感しました。ショップランドは小さなきれいな街でした。昔からの街並みが残っている地区を見て回っている最中に、地元の高校生くらいの人にジャッキー・チェーンだって言われました(笑)。どうもアジア系の人種は珍しいようです。またクリストフの弟が空手をやっていると聞き、空手は世界中に広がっているのだと思いました。全体を通してとても素晴らしい一週間だったと思います。イギリスに留学したことで自分の行動できる世界が広がったと感じることができました。

 日本ではもう私の同級生は卒業してしまいました。みんなと卒業できなかったのはとても残念ですが、春から始まる新たな生活を楽しんでいることと思います。自分も残り3カ月ほどこちらでの生活を楽しんで過ごしたいです。
16:34
2010/02/20

No.6

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  二月に入り次第に過ごしやすい気候になってきました。学校での生活はますます忙しくなり、課題をこなすので精一杯の日も多くありました。そのため疲れも溜まっていましたが、今月の半ばにあった一週間のハーフタームでだいぶリフレッシュできました。今はまた忙しい学校生活に戻っています。二月の終わりに近づくにつれてだんだんと暖かくなってきたので、最近友達と一緒にテニスをしています。浦高ではテニス部だったこともあり、久しぶりのテニスを楽しんでいます。ホワイトハウスはホイットギフトの敷地の中にあるので、自宅の庭にテニスコートを持つようなものでいつでも気楽にテニスコートにいくことができます。これからますます暖かくなって来ると思うので、これからもテニスを週に何度かしようと思っています。今月はハーフタームにエリオット先生と先生の家族と一緒に連れて行ってもらった旅行についてと今月からとりかかかることになったextended essayについて書きたいと思います。

 今月の半ばにあったハーフタームにはダービシャーのpeak districtと呼ばれるあたりに行ってきました。自然のきれいな場所で国立公園に指定されているくらいです。バスでの移動している間も周りは牧草地になっていて、羊や牛が歩いているという風景がずっと遠くまで広がっていました。ホワイトハウスのメンバーのうち5人で行き、きれいなコテージにみんなで泊まりました。とても静かな場所で休暇を過ごすにはとても素晴らしい場所だったと思います。毎日ゆっくりと過ごして、近くのプールで泳ぎに行ったり、洞窟の中を入るツアーをしたりと自然を満喫して疲れをとることができました。また牛のオークションを見る機会があり、おもしろい経験ができたと思います。

 ハーフタームの旅行から帰ってきた後は4月の始めにある模擬試験が近付いているため、学校でもかなり忙しくなりました。物理や化学のコースワークや地理のエッセイなど学校の課題でも時間のかかる課題が毎週のように出されて大変でした。また、この時期にextended essayに関した全体説明も行われました。IBではextended essayと呼ばれる4000語程度で何か特定の分野に関する論文を書くことになっています。自分でテーマを決められるのでやりがいのある課題だと思いますが、まだ何を書いていいかうまく決められず考えているところです。おもしろいテーマの人がいて、友達の中にはルービックキューブについて数学の視点から書くという人もいます。自分もいい論文を書けるように頑張りたいです。

16:33
2010/01/30

No.5

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 こちらは一月に入りましたがまだまだ寒い日が続いています。天気のさえない日が多く、雪の中を学校まで歩いていかなければならない日もありました。イギリス人はよく天気の話をするといいますが、自分も晴れの日が少ない分晴れた日にはそれだけでうれしくなります。今月の始めはクリスマスが明けたばかりで生活リズムを戻すのに多少苦労しました。それだけでなく授業の内容も難しい上に進むのも速く、授業を欠席しただけで大分遅れてしまっているときもありました。


 今月から新しい留学生がハンガリーから来て自分と同じ部屋になったのですが、最初はやはり苦労しているようで自分が初めて来たときのことを思い出しました。最初は理解するので精一杯だったことを考えると英語での会話がより自然に楽しめるようになってきたと思います。またホワイトハウスではいろいろな国から来ている人達と過ごすので、性格の違いも大きく彼も最初は文化の違いを感じて戸惑っていたようですが、そうした環境にいると学ぶことも多くより成長できると思います。


 今月はオックスフォード大学の学校見学に行ってきました。以前短期留学でイギリスに訪れた時にケンブリッジには行ったことがあったので、今回はオックスフォードに行くことにしました。オックスフォードはケンブリッジと同じようにいくつものカレッジに分かれていて、学生たちはそこに住んでいて彼らにとっての家みたいなものだと思います。また食堂や図書館、ちょっとしたパブまであって、快適に過ごせるようになっています。授業は他の場所で受けるそうで辺りを歩いているときに、自転車に乗って移動する人を多く見かけました。私たちは最初にホイットギフトの卒業生の在籍するカレッジに行き、教授の話を聞きました。オックスフォードは自然科学よりも人文科学などで優れていると思っていたのですが、その教授は材料化学を専門としていて自分の分野の良さを話してくれて、オックスフォードはscience にも優れた大学なのだと気付きました。その後whitgiftのOBの話を聞きました。彼は浦高にも2学期間留学していた上に、初めてイギリスに着いた時には家に泊めてくれたこともあり、個人的によく知っていたのですが、大学に入ってからの様子をとても楽しそうに話していました。そして相変わらずスピーチが上手でした(笑)。彼はとても大学生活を楽しんでいる様子で忙しいけれど充実した生活だと言っていました。またそのあと引率の先生の通っていたカレッジにも行き、その雰囲気を味わうことができました。いくつかのカレッジに行き、それぞれの良さがあることが分かって、こちらの大学のカレッジ制度もおもしろいと感じました。私は大学ではnatural scienceを専攻するつもりだったのでケンブリッジの方により興味があったのですが、今回の経験でオックスフォードもとてもいい環境であることがわかったのでもう一度考え直すいい機会となりました。

 日本ではセンター試験も終わり、みんな二次試験に向けて頑張っているところだと思いますが、こちらもみんなに負けないように頑張りたいと思います。


16:33
2010/01/05

No.4

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 どうも明けましておめでとうございます。新年をイギリスで迎えることになり、日本を発ってからもう4カ月が経ったのだと実感しています。クリスマス休暇は 12月の中旬から始まっていたので、たぶん日本より一週間早く休みに入ったと思います。学期の終わりにはホワイトハウスでクリスマスディナーを食べたのですが、七面鳥は欠かせないそうでおいしくいただきました。クリスマス休暇の間はホワイトハウスから出なければいけなかったので、ホイットギフトの友達の家に2週間ほどホームステイしました。今月は週末にはスケートに行く機会もあり、クリスマスには滞在先の友達とあちこちに遊びに行くことができてとても楽しいものとなったと思います。今月はイギリスで過ごした初めてのクリスマスについて書きたいと思います

 クリスマスの間は安くいろいろ買えると聞いていたので、私はロンドンのオックスフォード通りに買い物に行ったのですが、通りには大勢の人がいてどこの店でもかなりの割引がされていました。50%引きくらいしている店もかなりあったと思います。また、チャイナタウンに行って久しぶりに日本食を食べることもできました。正直値段は高いと思ったのですがやはりおいしく、日本が懐かしくなりました。クリスマス当日にはステイ先の友達とその家族や友達と一緒にクリスマスディナーを作りました。そのためにとても大きな七面鳥を用意していて、おいしい七面鳥をたっぷり楽しみました。そのあとはみんなでゲームやクイズをして楽しく過ごしました。友達は特にクリスチャンというわけではなかったので、クリスマスをお祝いするのは日本人と同じ感覚だと思いました。

 大みそかには毎年ロンドンで花火を打ち上げて新年を祝うイベントがあると聞いて見に行ってみました。トラファルガースクエアーには大勢の人が集まっていて、とても寒かったのですが大みそかの雰囲気を味わえたと思います。花火の見やすい場所に移動している最中に誰かが急に叫びだすとみんなも同調して叫んでお祝い気分を思いっきり発散していました。ただ花火自体はきれいだったのですが、距離が遠い上に思ったよりも短かったので少し物足りなかったです。そのあと友達の親戚の家に行って一家みんなで食事をしました。友達の家は中国系の家なのでおいしい中国版のしゃぶしゃぶをいただきましたが、とてもおいしく中華料理がおいしいとよく言われるのも分かる気がします。ただやはりお正月にはおもちやおせち料理がないとなんだかさびしい気がしました。

 ホイットギフトでの毎日はとても忙しくて疲れもたまっていたのですが、クリスマスをゆっくりと過ごすことができてしっかりリフレッシュできたと思います。またホワイトハウスで他の留学生と一緒に過ごしているときには聞くことのできない表現を友達の家に友達の家にステイしている間に、いろいろと新しく知ることもできたので自信にもなり、いい休暇を過ごす
16:32
2009/11/30

No.3

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 もう11月に入り一学期もだんだんと終わりに近づいてきました。そろそろ寒さのために朝起きるのがつらい時期になってきました。毎日寒い校庭を必死で走っ て少しでも早く暖かい校舎に入れるように頑張っています。広い校舎にも関わらず全体が暖房で暖められているようなので、ホイットギフト校の設備の良さには やはり驚かされます。

 今月の始めはハーフタームが明けたばかりだったのでなかなか生活のリズムが戻るまで少し苦労しましたが、先月までの忙しさに比べて時間があったので、 ゆっくり本を読んだりして過ごせました。ただ月末には数学や科学、物理のテストがあり、また地理のエッセイをまとめるのに苦労して夜遅くまで勉強しなけれ ばいけなくなることもありました。

 今月は初めてschool tripに行ってきました。school tripは授業の一環であり課外授業のことです。内容は大学に入る前の生徒に向けて大学の先生が行う化学の講義に参加することでした。化学の楽しさを伝え ようとする大学の先生方の気持ちが伝わってきたと思います。他の生徒も楽しんでいる様子で自分自身かなり内容は把握できたと思うので自分の進歩を実感する ことができました。
 今月は数学オリンピックの予選があり、自分も参加することができました。実は先月行われた学年一斉に行われた数学のテストの成績の上位者が数学オリンピックの予選に進めるシステムになっ ていたのですが、自分はよく分からないままとりあえずテストを受けたのですっかり忘れていて、結果を知らされても最初は何の話かよく分かりませんでした。 自分は日本で数学オリンピックに参加したことはなかったので初めて見るような問題でしたが、浦高で学んだ内容で対応できる部分もあり、ベストを尽くすことができたと思います。印象に残ったのは先日の数学の学年一斉テストでの成績上位者はアジア出身の人が多かったことです。実際、中国や韓国など日本から比較的近いアジアの国々からイギリスに移ってホイットギフト校に入っている人も少なくありませんが、それでもアジアの数学のレベルは高いと感じました。

 英語のリスニングに関してはもうすっかり話を理解できるつもりになっていましたが、ネィティブの人たちが早口で話し合っている会話に入ることができず、 まだまだ悔しい思いをすることもあります。スピーキングに関しては以前よりも表現できる幅が広がっていると感じますが、どうしてもアクセントや発音に課題 があり、これからもっとネィティブに近付いていけるように努力したいと思います。
16:31
2009/10/22

No.2

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 こちらは10月に入ってから次第に涼しくなってきました。来たばかりの頃は日が長いと思っていたのですが、気がつくと秋になり日も短くなっています。こちらでは常に学ぶことばかりで時間があっという間に過ぎていくと感じます。今月はハーフターム前の学校の様子とハーフタームに入ってから寮の仲間と引率の先生と一緒に行ったローマについて書こうと思います。ちなみにイギリスでは学校は9月に始まり、10月の半ばからハーフタームという中休みに入ります。そして11月から学校が始まりクリスマスまで続きます。そこまでが一学期となりこちらではMichaelmas Termと呼ばれます。新年が明けてからLent Termに入り、2月にハーフタームがあり、4月の始めにイースターの休暇に入ります。4月の半ばから学校が再開しTrinity Termに入り5月の終わりにハーフタームを挟んで7月の始めまで授業があり、ようやく一年間が終わります。

 今月はハーフタームの前にいくつかテストがあり、そのための復習に重ねて毎日の課題をこなさなければならず、かなり大変なものとなりました。特に英語の授業は詩を扱っていたのですが、なかなかついていけず苦労しました。テスト自体に関しては勉強したこともあり良い結果でした。しかしテストの内容とは別に日々の課題の出来があまり良くなかったのでハーフタームまでの成績はあまり良くなかったので、これから挽回できるように頑張りたいと思います。学校生活にも慣れてきて最近は校内の活動にも参加し始めました。この学校では放課後のスポーツ活動は浦高ほど盛んではありませんが、昼休みにはいろいろな活動が行われており、生徒の自由意思で参加できるようになっています。私は毎週月曜日には日本語の先生が受け持っている日本語クラブの手伝いをし、水曜日にはディベートクラブに参加しています。日本語クラブでは日本の文化に興味を持っている生徒に対して日本の文化に紹介をしていて、最近はずっとマンガについて活動をしていました。マンガを読むというよりマンガに描かれてあるような絵を描いてみたい生徒が多いように思いました。ディベートクラブでは生徒や先生が賛成側と反対側に二人ずつに分かれて主張をし合い、それを聞いている人たちでどちらの勝ちかを決めるということをします。議論好きな精神はこうしたところからも見て取れると感じました。参加している人はみんなまじめに考えていて聴衆側からの質問もなかなか収まることのないこともしばしばです。私はまだ意見を述べる側になったことはないのですが、英語で主張をしっかり述べるというのは良い経験になると思うのでぜひ挑戦したいと考えています。


ハーフタームの第1週にイタリアのローマに行ってきました。テレビで見たことはありましたが行くのは初めてで、とてもすばらしい旅行になったと思います。ローマにはローマ帝国の名残の建築物がたくさん残っており、また世界的に有名な高級ブランド店が軒を連ねており、普段は全く縁のない世界を見ることができたと思います。バチカンにも訪れしっかりと手荷物検査も受けました。やはり一応外国なんだなと思いました。バチカンでは貴重な絵画をたくさん見ることができました。キリスト教などヨーロッパの文化について知ることができ、とても良い経験になったと思います。またイタリアでは英語を話す人が多く英語の便利さを感じました。

 こちらは今ハローウインの時期ですが、残念ながら私たちの家には誰も来ませんでした。ハローウインの時期にはお菓子をくれないといたずらするぞと言って、お菓子をねだるのだと聞いたことがあったのですが、今はそれほど盛んではないのかもしれません。友達に聞いたところ小さい頃はやったそうですが、もうやらないそうです。浦高ではそろそろ古河マラの時期だと思います。みなさん完走目指して頑張ってください。

W校 1年目 廣澤智紀君(左) 同2年目 翁駿君(右)
16:31
2009/09/22

No.1

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 イギリスに着いたのが8月25日でそれからもう1カ月以上がたちました。自分でも驚くくらいあっという間に過ぎていった気がします。とにかく初めて経験する事ばかりで大変でした。今月はこちらでの学校生活について書こうと思います。
Whitgift校の校庭は芝生で覆われていてとてもきれいで、その広い敷地の中にはたくさんの動物が住んでいます。敷地内に水鳥を飼っていて、学校に行く途中で眺めることができます。僕は動物の生態などにはあまり興味はないのですが、眺めているとなんとなく心がなごむので、よく歩きながら眺めています。また歩いているとたまにキツネを見かけたり、リスを見かけたりします。日本では普通動物園でしか見られないので、とても驚きました。授業中に鳥が入ってきてしまったこともありました。その時にはみんなでなんとか追い出しましたが、鳥が教室中を飛び回って大変でした。

 こちらではクラスは出席を取るためだけのもので授業ごとに異なる教室に移動します。Whitgift校はとても大きな学校で、最初は地図を頼りに歩きまわって授業に遅れないようにするので精一杯でした。授業の内容は理系科目に関しては浦高で習ったものと重なるものが多いと思います。ただ最初は授業についていくのも大変で、先生は他の生徒がすでに知っていることは省略してしまうこともあって、黒板に書いてある記号が何を意味しているのかもわからないままひたすら写して、家に帰ってからやり直すといった感じでした。理系の科目で習ったことで初めてだったのは実験で得た値の処理の仕方についてのことです。これはこの後の課題となるコースワークにおいて実験の結果の処理に必要なもので、理論的な面だけでなく実践的な面も重視されていると感じました。その他の科目として地理、英語、日本語をとっていますが、地理と英語の宿題は英語で文章を書かなければならないものが多く、特に初めのうちは毎日宿題を終わらせるだけでも大変でした。また、こちらの授業は少人数で行われていて一番少ないクラスだと5人くらいです。だから授業でも会話による説明も多く、僕は最初そうした会話がまるで分らなかったのでかなり苦しかったです。でも最近ではそうした授業にも慣れてきてまだなかなか発言はできませんが、何か分からないことがあるとすぐに質問をして、先生やほかの生徒にいろいろと教わっています。

 僕は今ホイットギフトの敷地の中にあるwhitehouseに住んでいます。僕の部屋はKristof (ハンガリー) とJeosef (チェコ)の三人部屋です。他にShun(日本)、Eddie(ルーマニア)、Grig(モルドバ)、Gregor(スロバキア)の合計七人が住んでいます。僕たち留学生が住んでいるのは一階で、二階にElliott先生とその家族が住んでいて、いろいろ世話をしてもらっています。僕は毎日他の文化の人と住むということはとても興味深いことだと実感しています。なぜなら東ヨーロッパの国から来ている人が多く、そうした地域について僕は表面的なことしか知らなかったので、彼らが話しているのを聞いていると、より実際に近いことを知ることができるからです。また彼らの日本に対するイメージなども知ることができて必ずしも僕の気に入るものではないのですが、いろいろなことを学んでいると思います。

 日本ではインフルエンザが流行っているそうで浦高も一時休校なってしまったと聞きました。特に三年生は受験の準備で忙しい時期だと思いますが、健康には注意して頑張ってください。
16:30