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翁(おう)君


ホイットギフト校長期派遣へ向けての抱負

 僕は世界を舞台に活躍するような人間になりたいです。

 高校生のこの時期から留学することはとても有意義で、英語が欠かせない将来の国際社会に生きるためには、重要な意味を持つようになると思います。また、英語だけではなく、東欧各国からの留学生たちと寮で共同生活をすることで、異なるいろいろな文化に触れることができ、自分自身の自立性や社会性をも鍛えることができます。言語の壁などの多くの困難が立ちはだかるけれども、それらに打ち勝ち、より一層成長して帰って来ます。

 Whitgift校ではインターナショナル・バカロレア(IB)というコースで、英語、日本語、化学、生物、経済、数学の6科目を勉強する予定です。 Whitgift校は少人数教育、エッセー教育をベースとし、論理力や表現力を伸ばす高度な授業を展開している一方で、スポーツや音楽などもすばらしい成績を収めています。このような優れた環境の中で勉強できることを誇りに思います。自分の力がどれだけ通用するかはわかりませんが、最後まで諦めずに、目標に向かって一生懸命やりたいと思っています。

 僕は長い間ずっと今回の長期派遣に選ばれたいと願ってきました。今は本当にうれしく思っています。英語圏の国で勉強できるのは滅多にないことなので、与えられた貴重なチャンスを大事にして、今後につながるようにがんばります。

 

日誌

翁君マンスリーレポート
12
2009/05/02

No.9

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 ハーフタームが終わり、三学期(Trinity Term)も気づいたら残り1ヶ月です。気温は少しずつ上がってきて、夏だなあとときどき感じるようになりました。それにしてもイギリスの昼の長さには驚きです。外はとても明るいのに、時計の短針は10時を指しているのですから。今月号はMocks(模擬試験)についてまとめます。

 Mocksは来年の5月にあるIB本試験の練習です。また、Mocksの結果から各教科の先生方が大学側に提出するIBのPrediction(予想点)を付けてくれます。この予想点は受験において意外に重要で、内申点に似たようなものかと思います。さらに、自分はホイットギフト校の二年目の奨学金をもらえるかどうかもかかっていったので、模擬試験とはまったく思えませんでした。例年はハーフターム後の6月上旬にMocksが行われるのですが、今年は4月の下旬に変更されました。理由はイースター休暇明けに試験を行うことで、復習に時間が十分に取れるのと、三学期の試験対策の授業数を減らせるため、通常授業の時間数を確保できるかららしいです。学校の思惑通りに(?)、自分はイースター休暇の最後の週にスロバキアからイギリスに帰り、しっかりと復習しました。

 自分は日本語、英語、数学、生物、化学、経済の6教科を受けました。一番短い試験は1時間で、一番長いのは3時間半続きました。日本語は第一言語として試験を受け、詩または小説のどちらかを選び、それについて解説を書くという形式の問題(90分)と、事前に読んである本について、与えられた設問のうちの一つを答えるという形式の問題(120分)が出題されました。文学的背景も解説文に含めなくてはならないので、文学史の知識が乏しい自分はだいぶ苦戦しました。120分は長いと思っていたのですが、いざ試験になると足りなくて焦りました。英語は第二言語として試験を受けました。センター試験の英語にエッセー問題(250語)が加わった形になっています。英語は毎日話しているうえ、第一言語のクラスの授業に参加しているので、試験は大丈夫でした。数学は2時間×2で、問題は浦高でやった数学とほとんど同じでした。生物はマーク式問題とエッセー問題がありました。マーク式問題のほうは見たことのない単語が多く使用されていて、対応するのがきつかったです。エッセー問題は書くエッセーのテーマを選択でき(4つから2つ)、「翻訳(遺伝現象の)の過程について説明せよ。」や「水を良い生息地にさせている水の特性を述べなさい。」といった問題がありました。化学は生物と出題形式がほとんど同じで、エッセー問題には「NO2-とNO2+の構造を図で表し、形や結合角を比較し、その理由を説明しなさい。」といった問題がありました。経済はエッセー問題だけで、与えられたデータについて解説、問題点、打開策を書くといった感じです。エッセー問題は思ったよりもしっかりと書けたので、一年間の成果が出たんじゃないかと思います。2時間以上の試験問題を解くのは始めてだったので、すごく疲れましたが、いい経験になりました。結果は全体的にそれなりにできていたので(日本語が一番悪かったのは予想外でしたが)、ほっとしています。
 試験後にBiology Field Trip(生物現地調査旅行?)がありました。自然林と人工林の比較や川の真ん中と端っこにおける生物分布の違いなどを調べました。統計学を利用したサンプル比較の方法も学びました。生物で本格的に地域調査を行ったのは初めてで、教科書で勉強することよりも生物をやってるっぽくていいなと思いました。
 
 夏まではあと一ヶ月です。Group 4 Project, EE, TOK, Personal Statementとやることが多くなりそうですが、最後までがんばります。ちなみに写真はBrighton(ブライトン)に行ったときに書いてもらった似顔絵です。(笑)
16:29
2009/04/02

No.8

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 二学期(Lent Term)が終わり、4月3日から21日まではイースター休暇でした。二度目の長期休暇を利用して、同じくホワイトハウスで暮らしている友達のJonasの出身国であるスロバキアに約10日間滞在しました。
 最初はスロバキアでイースター休暇を全部過ごそうと考えたのですが、22日から始まる三学期(Trinity Term)の最初の週にMocks(模擬試験)があったので、16日にイギリスに帰って試験の復習に専念しました。今月号ではスロバキアでの出来事について書きます。Mocksについては来月結果をもらってからまとめて書きます。ちなみに一学期のことはMichaelmas Termと言います。

 スロバキアはイギリスから飛行機で2時間ちょっとで着きました。空気が新鮮で、大自然に囲まれたいいところだなというのが自分の第一印象でした。最初の2日間は空港から近いということで、Jonasが通っていた学校に遊びに行きました。そこは全寮制の男子校で、校内には立派な教会がありました。スロバキアの最も大きい教会にも引けを取らないほどで、学校内に限れば最大な教会だそうです。スロバキアは人口の約75%がキリスト教徒で、キリスト教の国と言っていいほどです。どの町にも必ず教会があって、場合によってはいくつもあります。Jonasの通ってた学校もキリスト教学校で、生徒たちのほとんどがキリスト教徒です。彼が言うに、教会の礼拝に参加するのは義務ではなく、普通は日曜日の決まった時間に行くぐらいで、あとの曜日は参加したい人だけということらしいです。しかし、学校内に教会があるからか、見たところみんな毎日参加していました。自分は一緒に教会の礼拝には参加できたのですが、聖餐(Holy Communion)には参加できませんでした。聖餐とはイエスの血と肉とを象徴するパンと葡萄酒を信徒に与える儀式です。Jonasはホーリーマスという単語を使っていて、調べたところたぶん英語ではHoly Communionのことで、日本語に訳すと聖餐式になるのではないかと思います。せっかくだったので、パンを味見してみたかったのですが、無理でした(普通のパンらしい)。キリスト教徒はよく通う教会には登録をしなくてはならないため、神父さんがほとんどの教会員を知っているからです。また、 Jonasの学校で英語の授業に出て、日本や中国について語りました。彼の同級生はいい人ばかりで、みんなサッカーなどをして楽しみました。残りの時間は Jonasの家があるピエシュチャニと前に知り合ったスロバキアの友達の家に行ったりして過ごしました。Jonasのお母さんの手料理は本当においしくて、今でも忘れられません。クッキーなどは手作りが普通で、あとは食事の一品目は必ずスープが出るのは少し不思議でした。山にも登ったり泊まったりして、自然を楽しみました。

 スロバキアでは今年からユーロが導入されました。ご存知のように、ユーロは欧州連合に加盟している27カ国のうち16カ国で使われている共通通貨です。自分は前から本当にいろいろな国でユーロを使用できるのかと疑っていたので、一学期のハーフタームのオランダ旅行で残ったユーロで確かめようと思いました。当然ですが、使えました。スロバキアとオランダのユーロと比べると写っている模様や人物像が全然違うので、正直ちょっと不安でした。両替しなくても済むのは旅行者にとって便利だと思いました。

 今回の旅行で異文化に触れることが出来たうえ、心身ともに休めたので、いい休暇になったと思います。時間がなくてハンガリーの友達に会いにいけなかったことだけが心残りです。来年行こうかと思っています。まず、今は夏までの残りの一学期分頑張ります。
16:28
2009/03/23

No.7

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  今月はIB(International Baccalaureate)の重要なパートであるEE(Extended Essay), TOK(Theory of Knowledge), CAS(Creativity Action Service)について説明します。「英国からの便り11月号」ですでに書いたように、合計45ポイントのIBコースのうち3ポイントはEE, TOKによるもので、そしてIBコースを修了するのにCASは必修です。

まずEEから説明します。EEは名前からわかるように小論文です。生徒が自分で選んだ分野を掘り下げて、教科書に載っていないような知識を取り入れ、さらに調査または実験をし、その結果を4000字以内の小論文にまとめるものです。EEでは個人による高レベルの調査能力、論理的に展開する力、創造力、さらには文章にする力が求められ、結果としては、論理的で筋の通った考えや発見をしっかりとした文章構造でまとめ、文語的に仕上げた小論文が期待されています。生徒たちに興味のある分野への理解を深めるためのプログラムとしては最適と言っていいでしょう。5月下旬からEEへの正式な取り組みが始まり、9月または10月には最終締め切りがあるみたいです。自分は化学に興味があるので、化学に関連する分野でEEを書こうかと思っています。

 次にTOKについて説明します。そのまま訳すと知識の理論です。簡単に言うと、知るということに関する学問といったところです。TOKは大きくWays of knowing(どのように知るのか)とAreas of knowing(どこを知るのか)の二つに分けられていて、すべての学問の原点とされています。授業では論理的判断や感情的判断の区別、言語と認識、自然科学と歴史の共通点や相違点などを議論しました。最初のころは英語が理解できなかったこともあり、議論に参加することができなかったのですが、今では議論しているテーマがとてもおもしろく感じられ、TOKの奥深さを感じています。例えば、言語を勉強したときに、「動物は言語も持っているのか」というテーマがありました。一見簡単にも思える質問ですが、はたしてどこまでを動物として、どこまでを言語としていいのでしょうか。まず、動物と言語の二語の定義を明らかにする必要があります。また、言語には手話などの体やサインを使ったものもあり、それも含まれるのでしょうか。さらには、同じ種同士は共通する言語を使用しているのでしょうか、違う種の場合はどうなのでしょうか。単語だけなのでしょうか、それとも文になっているのでしょうか。どうやってそれらの結論にたどり着いたのでしょうか。という感じで議論が繰り広げられます。TOKは最後に個人でやるプレゼンテーションと小論文が評価対象になっています。EEでもらった評価とあわせてIBコースでの1から3までのポイントが決定します。

 最後にCASを説明します。CASはCreativity, Action, Serviceのそれぞれの頭文字です。IBコースではCreativity, Action, Serviceそれぞれ50時間以上が必要とされています。Creativityは芸術、音楽などの創造的な活動のことです。自分はYosuke(W校長期留学生濱田君)に影響されたのとホワイトハウス内にピアノがあったので、ピアノを始めました。なかなか左手が思うように動きません。Actionはスポーツなどの体を動かす活動のことです。自分はバスケ、サッカー、スカッシュなどをやっています。浦高のときは野球部に所属していたので、野球をやりたかったのですが、イギリスでは野球をやってる人はいなく、みんなクリケットをやっています。今はクリケットのシーズンではないので、夏にちょっと挑戦してみたいです。Serviceはボランティア活動などの献身的な活動のことです。自分は国際的イベントや麻雀クラブの手伝いをしています。CASは生徒たちにいろんなことを経験させることで、個人能力、対人関係などを成長させる機会を与えています。IBコースにおいては人間形成という面で大きな役割を果たしているように思えます。

おまけです。日本から友達が来たので、みんなで一緒にマダム・タッソー館(Madame Tussauds)に行きました。マダム・タッソー館は蝋人形を扱う博物館で、多くの有名人の蝋人形が展示されています。蝋人形は本当に本人そっくりで(テレビでしか見たことありませんが)、しかも館内にはお化け屋敷もあり、自分は十分に楽しめました。写真を載せておきます。

終わりに、浦高では卒業式があったと聞きました。みなさん卒業おめでとうございます。ちょっと休んで、またがんばりましょう。
16:28
2009/02/22

No.6

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 イギリスに来てから今月でちょうど半年です。1年は長いなあと思っているうちにもう半分が過ぎ去ろうとしています。ハーフタームが終わり、2学期も残り1ヶ月のところまできています。今月号ではハーフターム中に旅行したバース(Bath)と月の初めに降った大雪についてまとめます。

 1週間のハーフタームの休みや利用して、ホワイトハウスのみんなやエリオット先生一家とイングランドの西部にあるバースに行ってきました。天気は運よく晴れていて、ゆったりとした雰囲気の中で休日を過ごし、学校でたまった疲れがなくなっていく感じがしました。バースではローマ様式大浴場やストーンヘンジ、それといくつかの洞窟を観光しました。
 バースという地名から連想できるように、そこは温泉地として有名なところです。しかし、英語のBath(お風呂)が語源ではなく、正しくは風呂を意味するゲルマン古語が語源らしいです。さすがに世界遺産に登録されているだけあって、ローマ様式大浴場は大きくて立派で、中にある博物館と温泉には歴史を感じました。温泉が有名な町に行って温泉の入らないと興ざめなので、ローマ様式大浴場のすぐ近くにある鉱泉を利用した温泉総合スパに入ってきました。そこは温泉やサウナはもちろん、屋上プールまでついていて、自分にとっては楽しいひと時でした。ストーンヘンジにも行きましたが、ロープで囲まれていて、触ることも近くで見ることもできませんでした。紀元前2500年から紀元前2000年の間に作られたとされる歴史のあるすばらしい遺跡ですが、正直遠くから見た感想としては巨大な石がおもしろいように組み立てられているなあぐらいでした。しかし、そんな大昔にどうやってあんな巨大な石をきれいに上にのせたのでしょうか。不思議でしょうがないです。

 2月の2日と3日に18年ぶりの大雪が降りました。載せている写真はホワイトハウスの前にあるサウスフィールドです。ちょっと微妙ですが、足跡のところで深さをわかってもらえるかもしれません。20センチ以上はあったと思います。普段大雪には縁のない国なので、対策もなく、交通機関がすべて停止しました。ホイットギフト校も2日間休校という形にをとりました。自分は2日に重要なコースワークの締め切りがあったため、前日夜遅くまで寝ないでコースワークを終わらせたのに、次の日が大雪で休校と、ちょっと人生が嫌になりました。そもそもコースワークを締め切りぎりぎりまで無視してた自分が悪いのですが。とにかく、ここまでの大雪を経験したことがないので、すごく驚き、そしてはしゃぎました。みんなでサウスフィールドで雪合戦を何度もしました。雪が足りないという心配はなかったので、一日中ずっと遊びました。さすがに毎年このような大雪が降ると経済へのダメージが大きいのでどうかと思いますが、18年に一度ぐらいは降ってほしいですね。

 浦高ではもうそろそろ卒業式の時期だと思います。浦高での数々の思い出は忘れたくても忘れられないと思います。これからは違う道に進みますが、それぞれの人生を楽しんでください。みんなと一緒に卒業できないのは寂しいですが、自分はイギリスでもうちょっと頑張るので、今年の夏にまた会いましょう。

16:27
2009/01/30

No.5

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 ホイットギフト校ではクリスマス休暇が終わり、2学期に入りました。僕は1学期よりも比較的に少し余裕が出てきて、宿題以外にも手がまわるようになりました。今月号ではオックスブリッジミーティングと中国からの短期派遣団についてまとめます。

今月の21日にオックスブリッジミーティングが行われました。オックスブリッジとはオックスフォード大学とケンブリッジ大学の略で、イギリスの最難関大学です。大学側から関係者がホイットギフト校にやって来て、オックスフォード大学とケンブリッジ大学について詳しく説明してくれました。今年の12月に大学側がインタビューを行い、そこで大学からオファーがもらえないと、IB本試験で満点取っても不合格です。インタビューでは主にずば抜けた思考回路、専攻する教科への熱意と将来性が求められ、それがいかに大事なのかを知らされました。そして、その次の週の26日に、理系で医学志望を除いたみんなでケンブリッジ大学を見学してきました。ケンブリッジ大学というのは総称で、31個ものカレッジから成り立っています。受験をする際はケンブリッジ大学ではなく、それぞれのカレッジに直接申請します。カレッジは日々の生活や個人指導の面から支えてくれて、実際の講義などは他のカレッジの生徒と一緒に受けるらしいです。今回の見学は時間の関係もあったため、3つのカレッジを中まで見学して、残りは約5つ、6つのカレッジを外から紹介されました。中でもTrinity College(トリニティ・カレッジ)が格段に美しく感じられ、僕を惹きつけました。そこの図書館でニュートンの直筆の手紙を見て、胸が躍っているのを久しぶりに確認できました。町全体はのんびりとした雰囲気に包まれ、勉強するのに最適な場所だなと感じました。ちなみに2月の下旬にはオックスフォード大学への見学も予定されていて、ライバルとお互い呼ばれているだけに楽しみにしています。

 同じく今月の21日から約10日間、北京から先生2人に生徒14人が第1期短期派遣としてホイットギフト校に来ました。浦高でも短期派遣があるのはみなさんすでに知っているかもしれませんが、ホイットギフト校はほかにもドイツ、ロシア、フランスなど多くの国に短期交換留学生制度を結んでいる学校を持ちます。これは他国言語を学んでいる生徒に実際に本場の発音や雰囲気を体験させるために行われています。ホイットギフト校では中国語も教えているため、新たに中国の高校と契約を交わしました。学校で2日授業に参加し、あとはロンドン市を観光する日程で、浦高の短期派遣とはほとんど変わりません。僕は中国語の先生と仲がよく、中国語を話せることもあって、あいさつに行きました。そしたら、中国の旧正月の前日(大晦日)の晩御飯に招待されました。中国の旧正月は旧暦の正月のことで、1月下旬から2月中旬までを毎年移動しています。ちょうど今年は中国から短期派遣団が訪れていることもあり、外国語担当の先生方が餃子パーティーを開いてくれました。異なる国々出身の先生方と話し、英語でみんなが繋がっているのだなと深く感じました。北京からの短期派遣は浦高の派遣と重ならないように2年連続で来るらしいです。今度も同じようなパーティーがあったらと思います。

浦高では、三年生はセンター試験が終わり、二次試験がもう目の前まできている状況かと思います。二次試験までは本当に大事な期間になってくるので、粘り強く最後までがんばってください!イギリスからみんなの幸運を祈ります。
16:26
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