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英語部
コメント
活動時間は水曜昼休み、および水曜、金曜の放課後、LL教室などで活動しています。
夏休みの語学研修は、現在は長野県で行われるPRICSという国際交流キャンプへの参加のみですが、学校としての国際交流プログラムがかなり充実してきているので、それらに参加している現状です。

今は、全国高校生英語ディベート大会の準備を中心に活動しつつ、即興型のトレーニングも受けるなど、だんだんとハードルがあがってきている感じです。
 

日誌
英語部 活動報告
2019/02/12

英語部 ウィンターカップで念願の初優勝!

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第11回ウィンターカップ全国高校生英語ディベート大会で優勝!

 

県立浦和メンバー:唐澤潤、水野優輝、幅凪裕、田名部智也

日程:2019 2 9 日(土)予選4 試合、決勝

会場:さいたま市立浦和高等学校

論題(あらかじめ発表されています):

Esports should be included to the Olympics.

 (Esportsをオリンピック種目に含めるべきである。是か否か。)

 

予選第1試合:対 伊那北高校(長野)否定側にて勝利

 

予選第2試合:対 さいたま市立浦和高校Cチーム(埼玉)肯定側にて勝利

 

予選第3試合:対 蕨高校Bチーム(埼玉)肯定側にて勝利

 

予選第4試合:対 小石川中等学校(東京)否定側にて引き分け

予選のポイント上位2校で決勝戦

決勝:対 伊奈学園総合高等学校(埼玉)否定側にて勝利

 

県立浦和高校英語部は、ウィンターカップの第1回から参加しており、年々順位をあげていました。今回は論題が身近であったことと、チーム力が向上したことで、昨年一昨年の県大会・全国大会覇者を抑えての堂々の優勝となりました。参考までに、試合で使った立論の要旨は以下の通りです。

 

肯定側立論

(AD1)Inclusiveness

Esportsがオリンピック種目となると、障碍者も参加できる。実際、顔で操作して、アメリカで大活躍している選手もいる。現状ではAIにいつか奪われるような職に就くことが多い障碍者だが、オリンピックでも活躍し、その能力が高く評価されるようになれば、健常者と同じ仲間として社会の一員として活躍する機会が増える。

(AD2)Economic Benefit

 Esportsがオリンピックに種目になると、IT技術が広まるとともに、ITを通しての社会問題解決がさらに進む。現状では世界中で貧富の差が拡大しているが、インドがITを起爆剤に貧困からの脱出を果たしつつあるように、世界の他の地域でもITへの投資が進み、社会全体の経済的利益となる。

 

否定側立論

(DA1)Gaming Disorder

 WHOの勧告によると、ゲーム依存症により日常生活に支障をきたしてしまう人は3%ほどいて、数百万人にのぼる。最悪の場合、エコノミー症候群により死亡した事例もある。オリンピックの種目になると、さらに多くの人が巻き込まれる可能性がある。普通のスポーツ障害はすぐにわかるがゲームによる健康被害はすぐにはわからない。

(DA2)Monopolizationof the Event

他のスポーツ以上にEsportsはスポンサーに依存しており、また、ゲーム開発会社の権限が独占的である。人気のあるゲームのバージョンアップの際に使用可能機種が限定されたこともある。オリンピックの種目になると、管理上必然的に対象機種を絞ることになり、経済機会均等の原則に反する。

 


15:02
2018/12/26

英語部 即興型英語ディベート全国大会ベスト8

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1222日(土)23日(日)に東京大学にて行われました、即興型英語ディベート全国大会において、久々に、全国大会での入賞を果たしました。強豪校ひしめく中、そして海外学習歴などの大会参加条件が厳しくなり、有力な選手にあえてマネージャー役に徹してもらうなど、苦渋の決断の連続で、どうなることかと思いましたが、浦和高校の底力を発揮し、積極的な議論を展開していました。全国の壁は未だに厚いですが、今後も精進を続けていきたいと思います。また、授業導入校としても認定されましたので、平常の授業に取り入れる機会は、さらに増えると思われます。
[
大会結果
](参加66校中)
優勝 藤島高等学校

準優勝 渋谷教育学園渋谷中学高等学校
3
 翔凛高等学校

4 浅野高等学校
ベスト8 栃木県立宇都宮高等学校、長野県長野高等学校、長野県上田染谷丘高校、埼玉県立浦和高等学校


 



11:45
2017/11/20

英語部 近況報告

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PDA首都圏公立高校即興型英語ディベート交流大会2017参加報告

               

開催日時:20171119日(土)12:30-17:30

会場:東京都立西高等学校

参加者:生徒65名、教員20

主催:一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA

協力:首都圏公立進学校校長会

助成:公益財団法人 日本財団

 

参加者:県立浦和高校(小西、水野、松本、菅野、唐澤、幅、杉山、徳富)

           小西、水野、松本は、SWINGとして他校と合同チームを作った。

結果:チームとして3勝し、チーム賞1位の賞状をいただくことができた。

   個人としては杉山がエキシビション参加とベストディベータ―、幅がPOI賞を受賞した。

  

内容

 

1ラウンド:「Online shopping is better than going shopping.(ネットでの買い物は、実際に店に行って購入するより良い。)

第2ラウンド:「We should abolish beauty contests.(美人コンテストを禁止するべきだ。)

第3ラウンド:「We should impose stricter economic sanctions on North Korea for its aggressive behavior.(北朝鮮の攻撃的な行為に対してより厳しい経済制裁を課すべきである。)

 エキシビション:「Corporal punishment should be allowed in school.(学校での体罰を認めるべきである。)

 

 

生徒の感想

 

  他の学校の人達と協力してディベートを行うのが楽しかった。

  レベルが高かった。特にエキシビションディベートはとても参考になった。

  北朝鮮といったシリアスな社会問題から、美人コンテストといったエンタメ分野まで多岐にわたっていてディベートがとても面白くなりました。


15:56
2016/07/13

英語部 米国遠征報告

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一学期の主な成果としては3年生が、日本代表としてNSDA(National Speech and Debate Association)の米国大会で4勝をあげベスト16にはいりました。
期間 6月13日(月)~6月17日(金)
会場 アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイク市コンベンションセンター及び市内の中学校高等学校
選手 ゴーマン朗馬、幅裕斗  引率 小河園子
論題 On balance, it is beneficial to have one day primary for Presidential Election.
          (アメリカ大統領選挙の予備選挙を一日にまとめて行うようにすべきであるか、否か)
    注)現状は半年間かけて州ごとに行われている。  
一日目:全米の地区代表と海外代表計258チームがランダムに組み合わされて4戦4敗。
二日目:一日目の続き。2戦1勝1分け。米国大会予選敗退。
三日目:ベスト64に残らなかった米国チームであらためて登録したチームと日本中国モロッコなどの海外から参加したチームによる国際部門において4戦3勝1敗。国際部門予選通過。
四日目:国際部門決勝トーナメント緒戦敗退。ベスト16。
日本人の高校生チームが海外の大会で4勝したのははじめてで、論理の力がそこそこ通用したので、画期的な成果ですが、世界の壁はまだまだ高いです。
7名の1年生を迎えて活気づいているので、さらに挑戦を続けます。
10:29
2016/03/05

英語部 ウィンターカップ報告

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ウィンターカップの結果を報告します。ウィンターカップは埼玉県を中心に行われる自主運営の大会ですが、関東近県から、高校英語ディベートの全国大会の常連校が集まり、とてもレベルが高いです。

2月14日(日) 於:さいたま市立浦和高等学校
 論題:EUは難民をもっと受け入れるべきである
 選手:Jacob Pedersen, 調桂太、藁谷二千翔、ゴーマン朗馬
 結果:2勝2敗
 ベストディベーター賞(全体):藁谷二千翔、ゴーマン朗馬

2月28日(日) 於:翔凜グローバル高等学校
 論題:In the face of current crisis, a government should prioritize humanitarian needs over national interests.
 選手:Aチーム ゴーマン朗馬、幅裕斗
     Bチーム 藁谷二千翔、岡村公平
 結果:Aチーム 予選リーグ4勝0敗   決勝進出  優勝
     Bチーム  予選リーグ2勝敗

難しい論題でしたが勝ちきることができて、自信になりました。
09:00
2016/02/05

英語部 いなほカップ~大阪遠征~韓国遠征

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活動報告(平成27年度②)
全国高校生英語ディベート(Henda)埼玉県予選(11月.埼玉県.)
Aチーム 幅裕斗、ゴーマン朗馬、宮前拓斗、調桂太、ヤコブペデルセン  3勝1敗 第5位
Bチーム 藁谷二千翔、岡村公平、根岸光、鈴木啓真    2勝2敗

即興型英語ディベート首都圏交流大会(11月.東京都.)
Aチーム  ゴーマン朗馬、調桂太 第2位
Bチーム  幅裕斗、宮前拓斗  第3位
Cチーム  岡村公平、根岸光、ヤコブペデルセン  第1位
エキシビジョンディベーター 幅裕斗
ベストディベーター  岡村公平、ゴーマン朗馬

即興型英語ディベート全国大会(12月.大阪府.)
Aチーム  幅裕斗、調桂太、ヤコブペデルセン  2勝2敗
Bチーム  藁谷二千翔、岡村公平、根岸光  2勝2敗

パブリックフォーラムディベート韓国大会(1月.ソウル.)
日本代表   立命館宇治高校、岡山城東高校、県立浦和高校(ゴーマン、幅)
         (夏の大分大会及び東京大会の戦績によって出場権が与えられました。)
韓国代表チームを加えた予選で、浦高チームは3勝2敗で2位の成績でした。
翌日、日本と韓国の最高位のチーム同士(結果的に予選の1位と2位)での交流試合があり、立派な会場の壇上で堂々と接戦を披露しました。交流試合の勝敗はなく、予選の順位に従って2位の表彰を受けました。
韓国では、高いレベルのディベートに触れて大いに刺激を受けました。米国大会に向けて、英語の語彙を増やしたり、ディベートの技術に磨きをかけたりしていきたいと思います。

11:45
2015/06/18

英語部 悲願達成、ついに世界へ!

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県立浦和高等学校英語部はこの春NFLJのパブリックフォーラムという2人制のディベートに出会った。4月29日()に東京で行われたミニディベート大会に1年生も含む4名で参加。さらに体育祭の翌日5月31日(日)の埼玉でのパブリックフォーラム練習会の会場を提供、モデルディベートを実施、ということに。実行委員会の方が、浦和高校英語部の過去の戦績を調べてくださり、ぜひ大分へ、ということでプレ大会への参加が決まった。

 

プレ大会には29チームが参加。インターナショナルスクールや、全国高校生英語ディベート大会常連校が対峙するかのような雰囲気であった。今までの国内の大会だと帰国生や日常的に英語を使う生徒は1試合に1名しか出場できない、などという制限があるが、今度はないだけに、どの学校も、それらの生徒を増強している。大変なところに来てしまった。一勝するのがやっとだろう、でも一勝はしたい、と選手も顧問も最初に思った。

会場は別府湾を見下ろす高台にある、立命館アジア太平洋大学。ディベートのテーマは、「人工知能は総合的にみれば人類にとって有益である」(On balance, Artificial Intelligence is beneficial to humanity.)というものであった。県立浦和高等学校の選手は、2年生のゴーマン朗馬(ろうま)と幅裕斗(はばゆうと)であった。

 

第一試合  福岡県立修猷館高校C:肯定側先攻/埼玉県立浦和高校:否定側後攻 浦和高校勝利。

第二試合  埼玉県立浦和高校:否定側先攻/私立立命館宇治高校D:肯定側後攻 浦和高校勝利。

注目カードなのか、観戦者多数。パブリックフォーラム式ディベートの特徴として、試合の終盤で4人の声が入り混じって、質問をしたり返したり、さえぎったり、また言い直したりの、グランドクロスファイア―という時間が3分間あるが、この試合のそれはみごとであった。序盤肯定側が押していたが、人工知能への依存が人間の記憶力・思考力・判断力を奪う危険について具体例をあげて否定側が反駁したのに対し、肯定側が、楽できるならいいではないか、と、若干こちらの論を助けたような終わり方となり、勝利がころがりこんだ。

第三試合  私立立命館宇治高校C:否定側先攻/埼玉県立浦和高校:肯定側後攻 浦和高校勝利

なぜ同じ高校との対戦があるかというと、対戦は、説得力・構成・発表態度・証拠・質疑応答・反駁、の6つの観点の、前試合までのポイント総計に基づき次の対戦が「機械的に」決められるのである。立論及び反駁において、人工知能がもたらすさまざまな技術革新の具体例を資料に基づき示したことが、勝利につながった。

第四試合  福岡県立修猷館高校B:肯定側先攻/埼玉県立浦和高校:否定側後攻 浦和高校勝利

ともに全勝同士。もうひとつの部屋ではセントメリー対翔凛。これも、全勝同士。それまでの勝ち点の1位と4位、2位と3位が対戦していたと思われる。その時点で4位だったのにオーバーテイクできたのか、1位だったのがそのまま行ったのかはわからない。いずれにせよ、挑戦者の気持ちは最後まで失わなかった。相手も強かったが、ひるむことなく、一貫して自分たちの主張を続けることができた。浦高選手2人の冷静かつ緊密なチームワークが最後まで崩れなかったことが、勝利につながった。

 

浦和高校チームには「どうすれば負けてしまうか」という苦い経験から編み出した「こうすれば勝てるはずだ」という自分たちなりの目標があった。勝つこと自体よりも、勝つための努力を怠らないことが目標であった。

最終的に第1位の順位となり、来年の米国大会の出場権をいただいた。この素晴らしい挑戦の機会を提供してくださった様々な縁と、助力を惜しまなかったALTはじめ諸先生方、資料調べや練習試合の代役として支えた他の英語部員、こころよく送り出してくれた家族友人に感謝し、そのようにして与えられた機会を生かし切った選手たちを心からたたえたい。

 

英語部顧問 小河園子


17:21 | 報告事項