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地学部

部員数
6名

活動時間

コメント
私達地学部は、一年生二名、二年生一名,三年生三名で活動しています。普段は空や太陽の観測をしていますが、
この観測は私達の代から始めたもので、これから観測を継続的に行い、データを集めていくつもりです。また、普通の観測以外にも、昨年の霜月には神奈川県城ヶ島への地質巡検。師走には小学生向けのプラネタリウムの上映。流星群の観測等、様々なことをしてきました。今年の夏の合宿では、雨という予報の中、ペルセウス座流星群の観測に成功。文化祭では、一年間のまとめとなる部誌「蒼天」
を発行。恒例となりつつある鉱物の販売と合わせてこれを販売しました。
 さて、今後は、自作のプラネタリウムの投影機を作る予定です。
星の大きさによって、開ける穴の大きさを変えなければならず、投影したときに、丁度良い大きさでなければならないので、かなり難儀です。できるだけ早い完成を目指します。
 来年は、今年以上に活動を活発にしていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。

 

日誌

地学部 活動報告
1234
2017/08/22

地学部 校外観測合同合宿

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2017年8月17日(木)〜19日(土)に,校外観測合同合宿を行いました。
参加したのは,浦高地学部の他に,春日部高校天象部,
春日部女子高校地球科学部,蕨高校地学部で,総勢48名でした。
合宿場所は,例年通りの乗鞍岳畳平です。
今年の夏は,オホーツク海高気圧からの“やませ”の影響で,
不安定な天気の日が多く,すっきりしません。
そのため合宿初日は,時々雨が降り観測できませんでした。
2日目の夜は雨は降らなかったものの,ガスが覆う時間が多く,
交代で空を見ながら晴れるのを待っていました。
そうして夜10時を過ぎる頃に,雲間から星が見え始め,
瞬間的に天の川もくっきり見ることができました。
再びガスが覆い,観測待機をすることもありましたが,
夜半過ぎには比較的安定した空の時間が続きました。
そこで,計画していた流星観測を行いましたが,
納得できる観測にはなりませんでした。
自然とは思うようにいかないと,これもいい経験です。
でも,学校では見えない天の川や多くの流星を見ることができたのは,
初参加の1年生には,良かったと思います。
来年は,ペルセウス座流星群の極大の頃が月の条件もいいので,
今から合宿が楽しみです。もちろん,今年のリベンジもしたいです。


                  合宿参加者集合
14:11
2017/08/09

地学部 みやぎ総文2017に参加

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第41回全国高等学校総合文化祭の自然科学部門が,
2017年8月2日(水)〜4日(金)の日程で,
石巻専修大学と仙台国際センターを会場に行われました。
地学部からは3年の山田達彦くんと伊藤宏樹くんが参加しました。
地学分科会で研究発表を口頭で行い,タイトルは,
「地球照のスペクトル 〜地球外生命体の探し方〜」でした。
細い月は,太陽の光が直接照らしていない部分もうっすらと見えます。
これは,太陽光が地球で反射して月を照らすためで,地球照と呼んでます。
そのため,地球照には地球にいる生命の痕跡が含まれるかもしれません。
今回の研究は,光を虹色に分解する分光観測という方法で,
地球照の中に生命の痕跡を捉えようとしたものです。
発表の結果,入賞できませんでしたが,研究は納得のいくものでした。
今回の経験を後輩達に引継ぎ,新たな研究に繋いでいけたらと思っています。
また今回の総文祭では,全国の高校生との交流の機会にもなり,
貴重な経験ができたと思います。


             会場の石巻専修大学


               口頭発表の様子
15:12
2017/06/06

地学部 今年も城ヶ島巡検に行きました

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2017年6月5日(月)に,城ヶ島巡検に行ってきました。
この行事は,新入部員と上級生との親睦も兼ねて恒例になってきました。
この日は体育祭代休日で,城ヶ島も人は多くなく,
巡検をするには都合のいい日程です。
昨年同様,城ヶ島に渡ってから島を時計回りに歩き,
様々な地形(波食台,海食洞,海岸段丘・・・)や
地質(クロスラミナ,級化構造,断層,褶曲・・・)の観察をしてきました。
普段の活動と違って,本物の自然に触れるのは素晴らしいです。
また海無し県の埼玉から来ると,ずーっと海に囲まれているだけでも,
気持ちもので,部員も満足しているようでした。


               斜交葉理(クロスラミナ)

              城ヶ島といえば火炎構造と逆断層
10:49
2017/05/29

地学部 モデルロケット全国大会で入賞

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2017年5月27日,第30回モデルロケット全国大会が,
全国から33チームが参加して(北は岩手県,南は佐賀県),
JAXA筑波宇宙センターを会場に行われました。
浦高からは,2チーム6名が参加しました(前回は1チーム3名)。
Aチームは,2年仲條くん(ロケット班班長),3年山本くん,2年境野くんで,
Bチームは,2年時田くん,1年杉山くん,1年堀松くんです。
前回は初めての参加でもあり,納得いく結果ではなく,
今回に合わせて,学校の校庭で何度か試し打ち上げを行ってきました。
大会は,「パラシュート滞空時間」,「ペイロード定点着地」,「高度」の3競技です。
結果は,Aチームが「パラシュート滞空時間競技」で見事1位,
Bチームは「高度競技」で4位と健闘しました。
また,Aチームは総合3位で入賞し,ロッキード・マーティン奨励賞も頂きました。
今後は秋の全国大会に向け,さらにいい結果になるよう工夫していく予定です。
また,8月21日に秋田県能代市で行われるロケット甲子園の参加に向けても
準備していきたいと思っています。


        参加者一同(右の3名がAチーム,左の3名がBチーム)

              ロケットの調整をする様子

           ロケット打ち上げの瞬間(右上に機体)

            パラシュート滞空時間競技の表彰式
10:39
2017/02/20

地学部 理科教育研究発表会で発表

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2017年2月18日(土),埼玉大学を会場にして,
平成28年度理科教育研究発表会が行われました。
地学部からは,次の2件を口頭とポスターで発表しました。
「勝てる機体を作る ~競技用モデルロケットの開発~」
「地球照のスペクトル ~地球外生命体の探し方〜」
ロケット班の発表は,地学というより工学的な内容でしたが,
モデルロケット全国大会に向けた準備と大会当日の結果などを報告し,
モデルロケットの面白さが伝わった発表になったと思います。
地球照の研究は秋の科学展からさらにデータを増やした研究でした。
地球照として月を照らす光の正体を調べ,この研究が地球外生命体探査に
応用できそうだとの興味深い発表になりました。
実は今回の研究発表会は,来年度の8月2日から4日にかけて宮城県石巻で行われる
第41回全国高等学校総合文化祭に出品される作品の表彰式も兼ねていました。
そして,地球照の研究が総文祭自然科学部門の地学部門に推薦されました。


               ロケット班のポスター発表の様子


               地球照のポスター発表の様子


               ロケット班の口頭発表の様子


               地球照の口頭発表の様子
17:56
2016/10/28

地学部 モデルロケット競技大会に参加

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2016年10月22日(土),JAXA筑波宇宙センターを会場に,
第29回モデルロケット全国大会が行われました。
地学部では,今年度ロケットに興味のある部員が入部し,
ロケット班として活動しています。
代表が1年生の仲條智陽くんで,
2年生の山本瑛己,1年生の境野颯人の合計3名が班員です。
そして,10月22日の全国大会に初出場しました。
この大会では,火薬を使って打ち上げるモデルロケットで
3つの競技が行われます。
まず最初は「パラシュート滞空時間競技」で,
打ち上げた後地上に着地するまでの時間を競います。
次は「ペイロード定点着地競技」で,
ロケット本体を決められた範囲で回収し,
ペイロードをどれだけ遠くに着地させるかを競います。
最後の「高度競技」は,どれだけ高く打ち上げるかを競います。
ロケットなので,いずれも着地するまでにロケット本体が壊れないこと,
パラシュートなどを使って地上で回収することが前提です。
浦高は入賞できませんでしたが,
初めての参加としては概ね期待通りの結果でした。
今度は来年春のこの大会と夏のロケット甲子園を目指したいと考えています。


           大会会場のJAXA筑波宇宙センター

              競技前にロケットの調整

           今回の大会は35チーム96名の参加でした
18:02
2016/06/08

地学部 今年も城ヶ島巡検を行いました

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今年も,体育祭の代休日(6月6日(月))に,
三浦半島南端の城ヶ島で,地質巡検を行いました。
午前中は,波食台と海岸段丘,海食崖や海食洞など,
波の力と地殻変動によってつくられた様々な地形を観察し,
午後は,砂泥互層,級化層理,クロスラミナなどの地層や
断層・褶曲構造などの地層の観察を行いました。
また,特徴のある地層「鍵層」を追いかけて,地層の広がりも実感しました。
今年は1年生が5名入部し,よく行っている天体観測だけでなく,
こういった地質巡検も多く行いたいと考えています。


               馬の背洞門の前で集合


               地層の走向と傾斜の測定


            やはり火炎構造と逆断層の前で
19:07
2016/02/15

地学部 研究発表会で発表

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2016年2月13日(土),埼玉大学で恒例の理科教育研究発表会が行われました。
内容は,2014年10月8日に起こった月食の分光観測で調べた次の二つの発表です。
「地球大気による太陽光の屈折と散乱」
「月食のスペクトルに見られる地球大気分子の吸収」
今回も500名ほどの参加者がありましたが,
この1年あまりの研究の集大成として,堂々と発表できたと思います。


           研究代表者の川鍋篤史くん(2年)

            研究代表者の中村凪くん(2年)
08:54
2016/01/04

地学部 日本学生科学賞で入選2等

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2015年12月24日,第59回日本学生科学賞の表彰式が日本科学未来館で行われました。
今回出品した「月食のスペクトル〜地球大気による光の屈折・散乱・吸収〜」という研究が
入選2等に選ばれ,研究代表者で部長の中村凪くんが,写真の盾をいただきました。
また,今回入選・入賞した他校の研究のテーマや研究方法にとても刺激を受けたようで,
来年に向けて研究へのモチベーションも高まったようです。


12:58
2015/12/01

地学部 国立天文台見学会

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2015年11月28日(月),東京三鷹市にある国立天文台に見学に行きました。
午前中,4D2Uドームシアターで”Mitaka”というソフトを使った
宇宙の広がりやいろいろな天体,シミュレーション映像を立体視で見ました。
きれいで迫力ある映像で,普通のプラネタリウムでは体験できないものでした。
年末の「冬休み小学生講座」の内容の参考になればいいなあと思います。
午後は,太陽の研究をしている矢治健太郎先生に,
観測装置や解析方法など,実物で説明をしていただきました。


             太陽フレア望遠鏡の前で
18:55
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