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地学部
コメント
私達地学部は普段は空や太陽の観測をしていますが、この観測は私達の代から始めたもので、これから観測を継続的に行い、データを集めていくつもりです。また、普通の観測以外にも、昨年の霜月には神奈川県城ヶ島への地質巡検。師走には小学生向けのプラネタリウムの上映。流星群の観測等、様々なことをしてきました。今年の夏の合宿では、雨という予報の中、ペルセウス座流星群の観測に成功。文化祭では、一年間のまとめとなる部誌「蒼天」を発行。恒例となりつつある鉱物の販売と合わせてこれを販売しました。さて、今後は、自作のプラネタリウムの投影機を作る予定です。
星の大きさによって、開ける穴の大きさを変えなければならず、投影したときに、丁度良い大きさでなければならないので、かなり難儀です。できるだけ早い完成を目指します。
 来年は、今年以上に活動を活発にしていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。

 

日誌
地学部 活動報告
12345
2018/11/28

地学部 天文教育普及研究会で発表

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2018年11月25日,日本天文教育普及研究会関東支部研究集会が,
東京都杉並区の西荻地域区民センターを会場に行われました。
日本天文教育普及研究会は天文教育や天文普及に関心のある人が集まった会で,
今回のテーマは「学生でもできる,学生だからできる,天文教育普及」でした。
地学部は1・2年生6名で参加し,今年の8月17日に行った
小学生対象の「星空観察会」について報告しました。
学生といっても,他は大学生や大学院生による取組が報告される中,
高校生の発表は浦高地学部だけでした。
取組の内容も発表の仕方も未熟だったと思いますが,
参加者からは好感を持って評価して頂けたようです。
こういった大人の研究会に参加・発表できたことは,
部員にとって貴重な経験になり,これからの活動のはずみになる思います。


                   口頭発表の様子

             テーマに関するランチミーティングの様子
10:31
2018/11/02

地学部 モデルロケット全国大会で年間総合優勝

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2018年10月20日(土),第33回モデルロケット全国大会が行われました。
会場はJAXA筑波宇宙センターで,全国から63チーム,のべ153名の参加でした。
浦高からは8名3チームの参加で,Aチームは3年の仲條くんと時田くんの2名,
Bチームは2年の齋藤くん,堀松くん,吉岡くんの3名,
Cチームは1年の鯨岡くん,土井くん,安田くんの3名です。
最初のパラシュート滞空時間競技では,土井くんが個人で1位,仲條くんが6位で,
団体ではCチームが1位でした。
続くペイロード定点着地競技は,ルール変更で難易度がかなり高くなりましたが,
堀松くんが個人で2位,団体でBチームが2位でした。
最後の高度競技では,仲條くんが個人で2位,時田くんが5位で,
団体でAチームが2位でした。
そして3競技の総合成績では,Aチームが2位,Cチームが3位,Bチームが6位でした。
また,ロッキード・マーティン奨励賞をAチームとCチームが頂き,
年間総合ではAチームが見事優勝でした。
悔いの残るところもありましたが,3チームとも力を出し切り,
これまでの大会の中で,一番充実していたと思います。


                競技に備えて機体のチェック

          ロケット打ち上げの瞬間

   今大会の参加者(後列2名がAチーム,前列右の3名がBチーム,前列左の3名がCチーム)

      年間総合優勝のトロフィー(C棟1階地学研究室前の展示ケースにあります)
17:55
2018/08/23

地学部 小学生対象の星空観察会

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2018年8月17日(金),小学生対象の星空観察会を行いました。
これまで地学部では,浦高生対象の観察会を年に2回くらい行っていて,
そろそろ外部の方にも来ていただいての観察会を行いたいと考えていました。
今年の夏は,火星大接近があり,金星,木星,土星も観察しやすい条件でした。
また,8月17日は旧七夕(旧暦の7月7日,伝統的七夕)の日で,
星空案内の話題が多いことも,今回の観察会を行うきっかけでした。
実際どのくらいの参加者があるのか分からないので,
これまで交流が多くもってきた北浦和小学校の3年生以上を対象に募集しました。
100名までは可能とは考えていましたが,20組40名ほどの申込みで,
結果的に,案内しやすい人数で実施することができました。
まず第1部として,自作のプラネタリウムを使って,この日の星空を説明しました。
そして,夕方からの第2部では実際の星空の案内をしました。
夏には珍しく北風が吹く秋のような陽気で,心地よく観察会が進みました。
風が強く,望遠鏡では星がゆれてしまい,詳しく観察するのは難しかったですが,
月のクレーター,金星の形,木星の縞模様,土星の環などもみてもらいました。
今回初めての外部向けの観察会で,小学生に分かりやすい説明だったか,
運営は適切だったか,反省すべき点も多くありましたので,
もっと工夫して,次回の観察会に繋げていきたいです。


           案内のチラシ


               プラネタリウム投影機の説明

                自作のプラネタリウムドーム

                  一番星を探そう

              望遠鏡を使って月や惑星の観察
10:37
2018/08/23

地学部 合同校外観測合宿

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2018年8月12日(日)〜14日(火),恒例の合同校外観測合宿を行いました。
参加したのは,春日部高校天象部,春日部女子高校地球科学部,大宮高校天文研究部,
浦和西高校地学部,蕨高校地学部,浦和高校地学部の6校で,生徒は総勢75名でした。
合宿地はこのところ毎年行っている乗鞍岳畳平で,今回の合宿の最大の目的は
ペルセウス座流星群で,月明かりのない最良の条件での観測が期待されました。
しかし天気は不安定で,初日合宿地に向かうときも,時々雨が降っていました。
1日目は,夜になっても晴れずに観測待機をしていましたが,22時頃から晴れてきて,
空を渡る天の川を見ながら,2時間ほど流星観測ができました。
2日目の昼間は外に出るのもためらうくらいに時々雨が降る天気で,
夜になってもなかなか晴れず,観測待機をしていました。
そして深夜0時が近づいた頃から晴れてきて,
薄明が始まる頃までの3時間あまり流星観測ができました。
さらにそのまま夜明けを待ち,御来光も見ることができました。
天気にはあまり恵まれませんでしたが,たくさんの流星と
星座の形が分からないくらいの星空に包まれて,大満足の合宿でした。


             アンドロメダ銀河とペルセウス座流星群

 プレヤデス星団(上)・ヒヤデス星団(下)とペルセウス座流星群

                   御来光と雲海

                    参加者集合
10:06
2018/06/11

地学部 四校合同研究発表会・交流会に参加

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2018年6月10日(日)に,横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校を会場にして,
四校合同研究発表会・交流会が行われました。
きっかけは,3月に参加した日本天文学会ジュニアセッションで,
浦高地学部が行っているような分光観測をしている学校がいくつかありました。
分光観測は,高校生にとってはちょっと敷居の高い研究方法で,
生徒どうし・顧問どうしの情報交換の場があるといいねということになり,
今回のイベント開催につながりました。
参加したのは,横浜市立サイエンスフロンティア高等学校,横浜市立桜丘高等学校,
埼玉県立浦和西高等学校,そして浦高の四校です。
午前中,各部活動紹介の後,口頭での研究発表を行いました。
浦高からは,「地球大気の吸収と散乱」,「浦高のプラネタリウム」,
「勝てる機体を作る〜浦高地学部ロケット班〜」の3つを発表しました。
昼食後,横浜サイエンスフロンティア高校の施設を見学させて頂きました。
この学校は全クラス理数科で,地学分野に限らず研究施設がとにかく充実しています。
天体観測ドームには,口径30cmの反射望遠鏡があり,分光器も取り付けられます。
午後は,各校顧問からの様々な分光観測の紹介や,
今回お出で頂いた文教大学の小倉先生から研究最前線のお話を聞きました。
その後,プラネタリウム投影があり,充実した交流会になりました。
また,このような機会があれば,ぜひ参加したいと思います。

                    研究発表の様子


         天体観測ドームと口径30cmの反射望遠鏡(うらやましい・・・)
12:12
2018/06/06

地学部 恒例の城ヶ島巡検に行きました

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2018年6月4日(月)の体育祭代休日に,恒例の城ヶ島巡検に行ってきました。
少し前の天気予報では,雨天の心配もありましたが,今年も好天に恵まれました。
またこの巡検は,新入生を迎えて上級生との親睦の機会でもありました。
城ヶ島に渡り,島を時計回りに歩きながら,まずは様々な海岸地形を見学しました。
ここには,波食台,海食洞や海岸段丘など,埼玉では見られない地形が見られます。
そして,スランプ構造,火炎構造,断層など特徴的な地質を見学し,
地層の重なりから長大な時間を,同じ地層を追いかけてかつての海底を感じました。
お昼は,海の見えるレストランでマグロずくしのお膳を頂き,
埼玉では味わえない,楽しい1日になったようです。


                 海食洞の中から海を臨む


           海岸に露出する地層の前で(緩やかな向斜構造の中で)
10:30
2018/05/25

地学部 モデルロケット全国大会で総合優勝

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日本気象学会ジュニアセッションと同じ日(2018年5月19日)に,
第32回モデルロケット全国大会が,JAXA筑波宇宙センターを会場に行われました。
今回は,仲條くん(3年),時田くん(3年),齊藤くん(2年)の1チームの参加でした。
全国から35チームの参加があり,パラシュート滞空時間競技では総合4位,
ペイロード定点着地競技はでは入賞できず,高度競技では総合3位でした。
バランス良く得点できたため,3種目総合では僅差で優勝することができました。
そして,JAXA理事長賞のトロフィーも受けることができました。
これは,海上で回収したHⅡロケットの先端部分を使って作ったものです。
つまり,高度170kmから帰還した部品ということです。
またこのトロフィーは,次回の大会(2018年10月20日)で返還します。
さらに,今回もロッキード・マーティン奨励賞を頂きました。
秋の大会では,他を圧倒する成績で連覇することを目標に頑張っていきたいです。


               総合優勝の表彰の様子


            JAXA理事長賞のトロフィー
       ※ 今はC棟1階地学研究室前に展示してあります
16:04
2018/05/25

地学部 日本気象学会ジュニアセッションで発表

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2018年5月19日,つくば国際会議場で日本気象学会ジュニアセッションが行われ,
地学部は,「地球大気の吸収と散乱」というテーマでポスター発表をしました。
この内容は気象分野の研究なので,プロの研究者からのコメントを期待していました。
今回の様々なコメントやアドバイスを活かして,この後の研究に繋げたいと思います。


          研究者とのディスカッションの様子
15:53
2018/03/23

地学部 日本天文学会ジュニアセッションで発表

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2018年3月17日,千葉大学西千葉キャンパスを会場に,
第20回日本天文学会ジュニアセッションが行われました。
地学部が参加するのは2014年以来で,
「月のスペクトルから求めた地球大気による減光」という
テーマで口頭およびポスター発表をしてきました。
プロの研究者もいる中でも,堂々と発表できました。
また,北は北海道,南は九州の学校の参加者があり,
生徒どうしでいい交流の機会にもなったようです。
さらに,ポスター会場にきた研究者のお一人が浦高OBで,
現在はは退職なされたそうですが,
千葉大学理学部で物理をご教授されていた方でした。
その方は,浦高22回卒の宮路茂樹さんで,
在学中は水泳部で活躍され,地学部にも所属していたそうです。
浦高OBは各界で活躍されていて,
あらためてすごいなあと感心しました。


          ポスター発表の様子


          浦高OBの宮路茂樹さんと
16:27
2017/10/26

地学部 第31回モデルロケット全国大会結果

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2017年10月21日(土)に,第31回モデルロケット全国大会が行われました。
会場はいつものJAXA筑波宇宙センターで,今回も2チーム6名で参加しました。
Aチームは,2年仲條くん(ロケット班班長),3年山本くん,2年境野くん,
Bチームは,2年時田くん,1年杉山くん,1年堀松くんで,春の大会と同じです。
今回は小雨の中で,コンディションは今ひとつでしたが,
「パラシュート滞空時間競技」でBチームが2位,
「高度競技」でAチームが1位と,見事な結果でした。
「ペイロード定点着地競技」も含めた総合順位は,Aチームが5位,Bチームが4位で,
春のように表彰台には届きませんでしたが,
2チームとも
ロッキード・マーティン奨励賞を頂くことができました。
来年の大会に向けしっかり準備して,さらによい結果を目指していきます。


                機体の調整

         
ロッキード・マーティン奨励賞の表彰

     参加者(左の3名がAチーム,右の2名と右から4人目がBチーム)

13:59
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